両性類

最初から完結の150ページくらいまでざざっと読ませていただきました。 ギャグすごく評価しにくいので、そこは割愛。好みの問題なんで。 ギャグとはいえ、やはり描写に難あり。 せっかくのRPGの世界観やヒロイン、ツナジンを使った戦闘もあるのに、ちょっと淡泊すぎたかなと。 ストーリーについて 後のせサクサク過ぎます オチはツナジンは実は昔遊んだ猫だった!! ってことですよね? 伏線の足りない感が否めません 例えば、もっと冒頭で主人公が猫に対して何か深い思い入れをしている描写を入れて、そのことについてのエピソードを小出しにしていったりすると、もっとああそうだったのか!と読者も思えると思います。 ざざっと読んだので、私が読み込めてなかったら申し訳ないです…… 長文失礼しました
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なるほどです ありがとうございました
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すいません 走った形になっちゃて^^;
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