ともりんこ

お疲れさまでした。 結婚して子供出来て幸せ、っていうのが、誰にでも当てはまるわけではないので、本人が踏み出したと思えれば、それは人生には大きな一歩なんでしょうが…、 倉橋氏を贔屓していたので、割食ってるなあと、不憫で同情に堪えません(笑)← お疲れさまでした!
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おはようございます(@゚▽゚@)長い作品にお付き合いありがとうございました。 この作品は彼女の一人称で書いているため、最後は彼女の一歩でおしまいにしました。何故なら、彼にも成長が必要だと思っていて、その成長は彼女の視点では描ききる事ができないからです。彼の場合は、管理職として、もの作りの人として、ストンと腑に落ちた時が一歩だと思ってます。 こう、一緒に歩く事って依存じゃないよなって。 ただ、最後の小林抹茶のコメントから色々推察してもらえたら、そんなに不憫でもない事を想像していただけるのではないかなあと思ってます。 最後になりましたが、恋愛カテゴリ内では変わり種の作品にも関わらず、本当にあ
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わざわざコメントありがとうございます。 二人の恋愛がどうなるかはさておき、まず、セックスが自分本位で気持ちよくないとか言われてる時点で八割方不憫です(笑) 一人称を貫いてもらえたのが、すごく評価してるところなのですが(言い回しが上から目線ですみません。敬ってます)おかげでいいわけも出来ないなんて(´・ω・`) 作品を評価してることと、倉橋氏(特に特典)に肩入れしてるのは別件なんで、 仮に、のちのち二人がやり直した結果、全然うまく行かなくて、ぐちゃぐちゃどろどろとかなってたとしても、きっと評価は変わらないです。 なんども読み返して、ほんとに楽しかったですヾ(≧∇≦)
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