神楽 佐官

 小説、読ませてもらいました。  携帯小説的ではない、本格的な書き方を目指しているなと思いました。  息を吸うと砂煙の匂いが漂ってきそうな小説。  自分を三国志を書いていますが、真逆の方向だなぁと感じました。  架空の設定ではありますが、男の小説というか三国志本来の世界観だと思いますね。
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 まずはコメントありがとうございました!  まだ自分の中でも探り探りの状態ですが、最高級の評価をいただき光栄に思います。  三国志はその知名度のわりに、作品数が少ないと思います。確かに方向性は違うかもしれませんが、貴重な三国志作品に変わりありません。  余計な言葉で気分を害してしまったら申し訳ないです。今後も応援よろしくお願いします。

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