みーこ

サークルのイベントからです。 正直、小説の概要からカッコよすぎて、リンチレビューなんてできません(笑) ただの感想になってしまいそうですが、なんとか書かせていただきます! P6「細め」 →「細目」?これは漢字でなくても良いのでしょうか。わからないですが、一応。 P7「非情に」→「非常に」 P27「掘り」→「彫り」?あーいや、違うかもしれませんが……(>_<) 文章は詳細で、きれいでした。ただ息をつく暇がない。戦闘描写など特に、詳細に書かれた長い文章が続いていて……。 「地の文、『会話文』~地の文。」というパターンを挟んで、間を作っているのはわかったのですが、なんとなく多いなぁと思ってしまいました。 ところでこれは疑問なのですが、まず、404がアサギを助けた後に審判長に呼ばれていますが、これはその後の罷免の場面に繋がるのでしょうか。また、アサギがナイトと会うのは、アサギがPKされかけた翌日なのでしょうか。だとすれば時間軸がおかしい気がして、ちょっと分からなかったので……(>_<) あと、404がアサギたちにに助けられた後のシーン。再ログインって……、ログインするときには門を通るはずじゃあ……?あれ?なんでこの人、ここで目覚ましてんだ?と、疑問に思ったのですが……。 すみません、理解力なくて(・ω・`) 全体的に面白かったです。404かっこいいし、敵ですら台詞がかっこいい! そういえば、他の方のレビューで現実が、というのがありましたが、確かに現実気になります。ですが、話としてはまだ全然進んでいないと思うので、この後にでもあったらいいなぁと思います。ここまではかなり緊迫した展開が続いているので、少し息を抜く意味でも、と。 なんだか長くなってしまいましたが、つまり続き期待しています!ということです(笑) 拙いレビュー、失礼しました。

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