【コメント】

───彼等───

【何でも屋！】に宣伝ありがとうございました！さっそくですが読ませて頂きましたので書かせていただこうと思います。まずは文章もよくできて描写も丁寧に書かれていたのでぜひお手本にしたいと素直に思うほどよかったと思います。内容も読んでいて面白く、すらすらと読めると思います。ですが、少しここに読点はいらないんじゃ。と思う点があり、私的には気になりました。ーーーーーーーーー p2＝そう言って、顔にかかった前髪を耳に･･･のところ。そう言っての次に読点はいらないと個人的には思います。なくても自然感はあると。そして女の視線の先にいたのは、真っ黒の髪を同じくなびかせる男･･･のところ。黒いズボンをはいて、ひざまで丈のある女と。の文章。 ”黒いズボンをはいて、女と同じ、膝まで丈のある上着を羽織っていた”の文章の言い回しにした方がよりよく自然感が出ると思いました。ーーーーー指摘はあえて最初のページだけにさせていただきました。最初に言ったとおり文章もちゃんとしていたし、物語もちゃんとしていたのであら探しになってしまい申し訳ないです。葵と拓の二人がどんな旅を送っていくのか、これからどんな試練的なものが待ち構えているのか、楽しみで仕方がないです！！小説頑張ってください。

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