みなコサリン

深いですね。情というのでしょうか。燃え上がる赤い炎より、静かに薫り立つ青い炎を感じました。それは全編に渡っており、妖しい世界へ誘われ、しばし余韻を楽しめました。 「桜月」がお気に入りです。
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レビューありがとうございます! かなり強い想いを綴りました。 桜月は、映像を思い浮かべながら書いたので、ファンタジックだけども少しリアルな表現ができたかな?と、自分では思ってます。

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