竹林不賢

はじめまして、こんばんは。 竹林不賢と申します。最近は作品をアップしていないので相互なんたらの宣伝ではありません。 本題ですが、勝手にファン登録してしまいました。 マジシャンさんの不快に当たるところのもの(奇人・変人・「自分探し」が終わらない、など)かもわかりませんが、とても楽しく拝読しました。 マジシャンさんが関わりたくないとの意向があれば、ファン登録を削除願います。 私としては、マジシャンさんの風刺作品が大好きです。 取り急ぎ、ご挨拶に伺いました。では。
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こんばんは。 作品の閲覧とファンの登録を、ありがとうございます。m(__)m プロフの文言は、風刺です。 きちんと挨拶の出来る方であれば大歓迎です。 宜しくお願いします。m(__)m
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あ、わたしも奇人・変人だと自分を思っているので、コソコソ登録してしまいました。 月の砂漠につられ、つらつら~と拝見させて頂きました。 スラコメにも書きましたが、月の砂漠の舞台になった場所は、海の近くです。 二人は人生の船出にも兼ねた意味合いがあったのかな、ともありました。 お目汚し、失礼しました。
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こんばんは。 こちらこそわざわざお返事ありがとうございます。 いただけてとても嬉しいです。 もっとマジシャン作品と『abさんご』を読み込もうと思います。 なんだかんだで芥川賞は他のも読まないと、ですね。 もともと小説自体読まないのもあるため、OBの作品で満足してました。 漱石先生の『草枕』は描写が心に刺さります。 きっかけを与えてくださったマジシャンさんには感謝しております。
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おはようございます。 ふと思い出したので、コメントさせて頂きます。 竹林不賢さんなどと名乗っておられますが、これは【竹林の七賢】のもじりだったのですね? こういうネーミングは漢詩・漢文の教養がないと出て来る筈がありません。 漢詩と言えば白楽天の『楽府』と『長恨歌』は余りにも有名ですが、『長恨歌』は日本文学の源流たる『源氏物語』その作者である紫式部に影響を与えたと何かで読んだ記憶があります。 日本文学の源流を辿れば紫式部と清少納言に行き着いてしまいます。 ですから、文学では京都の女性に敵いません。 漠然と、そうした想いがあります。 大袈裟かも知れませんが、もし、男が文学で京都の女
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