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竹林不賢
2013/2/26 21:27
こんばんは。 こちらこそわざわざお返事ありがとうございます。 いただけてとても嬉しいです。 もっとマジシャン作品と『abさんご』を読み込もうと思います。 なんだかんだで芥川賞は他のも読まないと、ですね。 もともと小説自体読まないのもあるため、OBの作品で満足してました。 漱石先生の『草枕』は描写が心に刺さります。 きっかけを与えてくださったマジシャンさんには感謝しております。
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天川 青大
2013/2/27 7:40
おはようございます。 ふと思い出したので、コメントさせて頂きます。 竹林不賢さんなどと名乗っておられますが、これは【竹林の七賢】のもじりだったのですね? こういうネーミングは漢詩・漢文の教養がないと出て来る筈がありません。 漢詩と言えば白楽天の『楽府』と『長恨歌』は余りにも有名ですが、『長恨歌』は日本文学の源流たる『源氏物語』その作者である紫式部に影響を与えたと何かで読んだ記憶があります。 日本文学の源流を辿れば紫式部と清少納言に行き着いてしまいます。 ですから、文学では京都の女性に敵いません。 漠然と、そうした想いがあります。 大袈裟かも知れませんが、もし、男が文学で京都の女
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竹林不賢
2013/3/7 23:07
マジシャンさん、夜分遅くに失礼いたします。 以前、色々と考えるきっかけになったコメントを下さったのに、お返事をしないままで、大変申し訳ありません。 おっしゃる通り、「竹林不賢」という名前は、「竹林の七賢」にあこがれ、そこからとったものです。すぐにお気づきになるとは、さすがマジシャンさんですね。今日も国会中継をきいていても、どうしても、玄学とか清談にどっぷり浸かりたくなります。 マジシャンさんのご指摘通り、日本文学の最高峰は『源氏物語』であり、他の高度に発達した地域の文学作品でさえも同時代には成しえなかったであろう、むしろ『源氏』を超える作品は日本文学でもそうそうないであろうとま
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