サークルからレビュー依頼でお邪魔しました。芒(すすき)ですm(_ _)m 早速ですが、設定は記憶を生まれた頃から持った状態でスタート、という事で、他にはない小説になるのではないかと思います。 ここから私の勝手な思い込み。+辛口(面白いか、指摘があるか、という事ですので) 無理そうな場合は見なくても結構です。執筆活動が嫌になる事が書いてあるかもしれません。 その場合、伝言板へ(辛口は見ません)とコメント下さい。 不快にさせるのは本意では無いため、削除して甘口に書き直させてもらいます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 面白いかについて。 ○面白くありませんでした。 これだけで終わってしまうと、只の中傷になりますので、理由を少し書きます。(具体的な事は書きません) 結論から、作者様の文によって面白さが激減しているのではないかと思われます。 まずは私の場合(多分ですが、ほとんどの読者も同じだと思います) 最初、1ページ~10ページで、おおよその作者様の文章能力を予想してしまいます(この人はしっかりと書けている。この人はあまり本を読まない人、または自分で書いた後に自分の小説を読まない人。等を勝手に頭が決めてしまう) この作品を読み、作者様は自分の小説を読まない人だと、勝手に私の頭が解釈してしまい、文のおかしなところへ目がいってしまって、内容が全くと言っていいほどに入ってきませんでした(すみません。私の力不足ではあります。申し訳ないです) よーーーーーく、隅々まで読み直す事が大切です。 全体をダラダラと読み進めるのではなく、句点が来たらもう一度文の最初に戻って2度目の確認をするぐらいです。 所々おかしいです。 およそ読み直せば分かると思われます。その際に、一緒に誤字脱字を直して行かれるのが宜しいかと思います。 最低限、10ページまでは良く読み、文のおかしい所は直すし、誤字脱字は修正しておくと、読者に読まれますし、レビューへも肯定してくれる方が増えるのではないかと思います。 指摘があるかについて ○上記以外には小さい事が少しあります。 一番最初の詩のようになっているページ、難解過ぎました。 多分、後々出てくるんだと思うので、今のところは、ですが。 今回は以上です。 レビュー依頼には何度来られても構いませんので、何度も小説を書いて頑張って下さい。 私もその都度書き直します。
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ありがとうございますm(_ _)m また修正しますね!
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昨日は変なレビューをすみません。 私自身、何だか疲れていたようです。 本文中から一部抜粋したので、参考になさって下さい。 【何時しか家来の数は増えていた。 その男の行動で腰に付けられている剣が激しく音を出す。 このやり取りはかれこれ一晩、廊下で行われていた。 その時、女が勢いよく部屋から飛び出してきた。】 最初の国王が慌ただしくなっているところです。 各々の感性になりますので、極めて微妙な問題なのですが、全体的に文も単調になってしまっている可能性があります。 作者様の意味を汲み取り、私の違う言葉に置き換えると、 【騒ぎを聞き付け、何時しか家来の数が増え始める。 腰に付けられて
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