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王国の空は鉛色時々転生者
有澤いつき
2013/3/7 11:05
36ページまで読んだ時点でのレビューとさせて頂きます。前回のレビューの履歴がないので、以前私が何を指摘したか覚えておりません申し訳ないです。重複する指摘があるかもしれません、ご了承ください。 まずこの小説を一読者として読むならば、私は転生一ページ目で閉じます。伏線ぽい詩はいいとして、そのあとのセルフツッコミのノリが耐えられないのです。ただこれは私の好みの問題です。どうもこの手の一人称が苦手なようで……他の人の感性は違うでしょうから、あくまで一意見です。 内容としては、よくわからないという感想です。主人公だけが理解した状態で話がどんどん進むので読者は置いてきぼりをくらいます。転生した、と自覚する過程や動揺などを描くと良いかなと思います。 国王が出産に立ち会おうと暴れる理由がいまいちわかりませんでした。「大人しくしてろよ」と思ってしまうのですが、何故かを書いて欲しいです。 全体的にもっと説明が欲しい小説でした。描写も設定も不明瞭で不足しているので、そのあたり意識してもらえたらと思います。 以上です。頑張ってくださいませ。
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オグケン
2013/3/7 11:15
ありがとうございます! 描写を増やして、修正致します(・ω・ゞ また伺うかもしれません、本当にありがとうございます!
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有澤いつき