厂原灰人

 そういえば読み終わってたので。  いやあ見事なプロローグ。きっとこの先には、これまでに倍する感動と文量のある続編が待っていると私は確信しております(ゲス顔)。  さておき。  まさに青春、といったお話。イメージに浮かぶ色は、タイトル通りのスカイブルーといったところでしょうか。  青の譚よりずっと青い!←  家族との、友人との、未来との、そしてちょっと気になるあの子との……爽やかで少しビターでもある、そんな青若い葛藤に昔を思い出しました(笑)。  ……歳だなあ……。  その分、後半の駆け足というか乱れ足? な展開に少し「んっ?」と躓く点がないでもなかったのですが……まあ瑣事ということで投げておきましょう。  ――で、続きは?
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え……えぇ、11ページよりも先を更新できればね← なんっだろう、みんな主人公が同じ雰囲気……どうやらとびっきり元気かとびっきり内気かの両極端な性格になるようです。僕が書くと。 レビューありがとうございました。精進いたします。
おう!? 書き直されてたーテヘペロ。 そうなんですよねぇ。ガンバラさんが言いたい所がどこなのか想像つきます。後半書いていて、乱れるなぁと思いつつ悩みつつも完結させました。後半はいずれ改稿したいなと。  い、いやそれはさておき、今や中学生だってハッキングできちゃう時代なんだぜ←    え、続編? 望んでしまうん?
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 やはり気づかれてなかったか……。  書き直したのかなり前なんだがw  ハッキングは別にいいんですよー。それはフィクションで割り切れる箇所。  と言うよりは……まあいいや。  続編で補完かな、こりゃ。←期待。
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