平山ゆーま

男性の『照れ』がひしひしと伝わってくる作品だと思いました。 ちらりと見かけたコメントにて、「核心的な部分を描くことから逃げた」との事ですが、 むしろ私はそこに主人公の人柄を垣間見た気がしました。 一人称ならではの、『行間から伝わる男子の照れ』 こう、気持ちより身体が先に動いた時って描写できませんもの、一人称は。 そうして、後から思い出してみるんだけど、でも恥ずかしくて言葉に表すなんて出来ない。 そんな非常に照れ屋さんの男子の恋。 素敵なお話をありがとうございました!
4件・1件
んー、やっぱりお姉さんにはかなわないんですよねえ……こと恋愛の描写?に関しては。 完全に読まれてます。 ゆーまさんの言われる通り「照れ」なんですよね。 作品である以上は照れてちゃいかん、とも思うんですけど、やっぱり一人称って結局は自分で……。 まあそれでもエンタメである以上はいずれはキチンと書けるようになりたいです。 何だかこれはこれで恥ずかしいけど、レビューありがとうございました。
1件

/1ページ

1件