ゆき女

雪ちゃん可哀想、雪ちゃん幸せになって! って、蛸さんのバレンタインに入りこんで私、雪ちゃんの事しか考えていませんでしたが、彼にもこんなに重たい事情があったとは…(*ToT) コンビニの経営形態からお父さんの事、リアリティ溢れる描写にショックを受けつつ、不安でいっぱいになりながら読み進めました。 だから、ラストのふんわりとした優しい幸せに心から安心しました(*´`*) ドキドキやキュンキュンではないけれど、だからこその重厚感。 男の人が書くと、恋愛は責任なんだな、なんて事をちょっと思っちゃいました(笑) 素敵な作品でした♪ ありがとうございました(*^^*)
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ゆきねえ、レビューありがとう。 いや、作中で雪さん雪さんて連呼してるから、書いててヒロインがゆきねえに被って仕方なかったよ。 で、「だったら幸せにしたらアカンのかなあ…」とかも思ったり(笑) でもまあ何とかハッピーエンドにもっていけて自分でも胸を撫で下ろしたよ。 まあ 現実的に考えて、借金とかあって幸せかどうかは分からないんやけどね。 読んでくれて本当にありがとう。
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うん、実は私も自分で被ってしまったですf(^_^) て、なんでやねん(笑)! ううん、愛があれば幸せだわ♪ “letter”ってプロローグとエピローグも、お洒落で素敵だったん(´`*) 執筆お疲れさまでした(^-^)

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