【コメント】

年越し煎餅

『実は……な話。痛いの痛いの翔んで行け！』私は某サイトで小説紛いの物を書いていて、そのサイトで知り合った人に聞いた話。ここのエブリスタを含めた素人歴史小説家の作品の内容で……自分自身の先祖か住んでいる場所を小説に登場させている。これって法則ですか？その知り合いの人の作品は某サイトでは有名。その人をＡさんと呼びますが、Ａさんとは私の住んでいる京都市で会いましたのでお互いに本名を知っています。この法則は私もＡさんも恥ずかしいながら当たっていて、Ａさんの小説家仲間の五名も当たっています。私自身で言えば、京都市を中心とした物語ですし、……。ただ幾ら先祖様でも主人公にはしませんし、なりません。Ａさん達との共通点としては、良い感じのわき役で登場するって感じです。どうです？この法則に引っ掛かる作者様は居ますか？(笑)

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しょうよう（冬眠に入ります） 3/17 11:27

私の書き物もマイページに書いて有るとおりにご当地密着で書いてます。 (^-^) 次回作の予定も隣町ですし、その次も住所地の物語を書く予定です。 (^^ゞ当然ながら歴史小説は想像で書き連ねると薄っぺらいモノに仕上がってしまうので、あえて遠方に現地取材をされない方は既に詳しく分かっているか、調べやすい地元の物語になるのは致し方ないかと(*´д｀*) あ、私のご先祖には知る限りで武家はおりませんので、そっちは書けないのが残念です。 (´д｀) ただ、私の元の名字は結構珍しい方なんですが、なぜか名字と同じ名を冠している古城があるんですよ。繋がりが全く不明なんですけどね。

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年越し煎餅 3/17 12:04

コメントをありがとうございます♪ 私も先祖が武家ではないんです。私の先祖は社家です。これを言うと「北海道の出身」って聞かれますが……(汗) 苗字は東日本と西日本では成り立ちに差がありますので一概には言えません。しかし苗字がないのは皇族くらいです。伊賀は交易の道が栄えていたので、伊賀の機織りは有名でした。だから伊賀の人は服織部→服部の姓が多いとか。しょうようさんは画像から伊勢平氏なのかと思っていました。だから北條氏？……って感じで(笑) 氏と同じ地名の大字、小字を調べたり、産土神を調べると繋がりが判明するかもしれませんね♪ ただ苗字を必要としない場合が五代六代と続くと忘れ

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