朱『レビューありがとうございます！』
作『やばぃいいいいいい！嬉しすぎてフライアウェイ！』
朱『うん。そんなに飛びたきゃ飛ばしてやるよ、意識を』
作『過激だな…』
一『…そうでもない』
平『斬られてないだけマシだよね』
総『僕は、とっても斬りたいですけど(笑)』
烝『隈は刺したいねんけど(笑)』
歳『腹斬れ、腹。切腹しろ』
林『作者、ドンマイやな~』
作『自分のキャラが酷すぎる件』
朱『仕方ない』
作『………レビュー、本当にありがとうございました！やっぱり優しいのは★誠★様だけです！』
朱『話をそらしたな…。★誠★様！こんなダメ作者の作品を読んで下さりありがとうござい
・1件
誠「コメントありがとうございます！」
あおり「そして更新遅くてすみません(泣)」
総司「ネタが思いうかばないんですって♪」
一「俺は、テストとかで忙しいから
と聞いたぞ。」
平助「僕はもうひとつの小説書いてるからって(笑)」
誠「あぁーー！そんなにばらさなくてもorz」
総司「だって本当のことじゃないですか♪」
誠「‥‥‥orz.◎☆レイ◎様、コメント本当にありがとうございます！」
一「言い返せないから逃げたな。」
誠「他の人は放っといて、また本編で会いましょう！」
あおり「‥‥‥ハッ！寝ていました。」
こま