陶山千鶴

初めまして、陶山千鶴と言います。 今作品を、読ませてもらったんですが、私には、作者様が何を伝えたいのかよくわかりませんでした。 読解力がないならレビューするなよと思われるかもしれませんし、素人で馬鹿で中卒な私ですけれど、意見を言うことは自由だと思うので、言わせてもらいます、不愉快だと思いますがお付き合いください。 読解力なく、文章力もない私ですけれど、拙いながらも物語を書いています。 物語を、書くことで、本を読むことは大切です、私もそう思います、ただ、それ以外は不要だと言われたように感じました、私の主観ですが、物語ってどこから生まれるんでしょうか? 想像ってどこから出てくるんでしょうか? 小説ってどうやったら書けるんでしょうか? 私にはわかりません、答えてくれなくていいですが、この場合、有名な著作を、読めば必ず、いや、少なからず、小説と呼べる何かを、物語もどきを書き綴ることができるのかなって思いってしまいます。 違うのか、正しいのか、馬鹿な私には、わかりませんがどうなんでしょうね、作者様はどう思われますか? ただ、退屈な日常の合間に小説を書く、現実逃避のために異世界みたいなファンタジーな物語を想像する、疑問に思ったことを文面に書き出すことはいけないかなって、すみません、滅茶苦茶なこと言ってますよね、すみません、失礼しました。
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こんばんは。 作品の閲覧を、ありがとうございます。m(__)m 風刺作品です。 どのように受け止めて頂いても構いません。 良く書いてくれた、痛快だと感想を寄せられる方もいます。 受け止め方は人それぞれで良いのです。 僕は、このように感じていますというだけの話です。 勉強すべき時期には勉強せよ。 小説を書きたいと願うなら、まず本を読んで語彙力を身につける事。 名作を読んで、感動する事。 社会経験を積んで、世の中を観察する眼を持つ事。 作家の石田衣良もインタビューに答えて 「中学、高校時代は毎日、本を読んでいました。書く力はそこで身についたと思います。小説は子供の仕事ではない

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