豆板醤

【 回ってきたバトンに赤裸々に(?)答えました! 後編】 Q5 では「実は…」なプロフィールを A 当初この小説の題名は「快感屋」でした。 エブの有名小説に「○○屋」ってのがありましたから被りたくない一心で題名変更(その「○○屋」と競えるような凄い小説じゃないのに、つい…意識してしまいました(照)テヘペロ) Q6 ではでは、このバトンではじめて明かす キャラクターの「実は…」をどうぞ… A 実は、柏木さんのキャラクターはある女優さんを念頭に置いています。 「カ・イ・カン・・・」と言えば…「薬師丸ひろこ」さんがモデルです。 背格好や顔や雰囲気にこの方を思い描いて読んでいただけたら、貴方も癒されるかも(笑) Q7 指定されたキャラクターの誕生秘話ってあります?    A  人生最初で最後の「父親の最期を看取った経験」の中から思いついた話です。 Q8 お疲れ様でした、最後に次に回す方と隠されたプロフィールを知りたいキャラクターを指定してください。 A 小説分野の交流が狭く、かなり悩みました。  今、知り合いのクリエイターさんは皆、電子書籍大賞で多忙ですし、良かれと思って気軽に回す「バトン」を迷惑に感じるのではないかと言う気兼ねもありました。  現に、回して良いか訊いて見たクリエイターさんは、出元の分からないバトンは不安に感じたようですし(納得です)このバトンを答えたクリエイターさん達にも負担になっているような部分が垣間見られる事。(気のせいならゴメンナサイ)  私は「小説の知らない裏部分を語れる楽しいゲーム」と単純に受け取りましたが、読む方もバトンを渡される方ももしかしたら不快感を覚える可能性があること… 色々考えた末に、バトンは私が答えた時点でストップさせていただきます。 お叱りを受けるかもしれませんが、敢えてゴメンナサイ!!<(_ _)> 長いコメントを二つに分けた上に、我が儘部分まで読んでくださった方。 最後までお付き合いいただいてありがとうございました(*^_^*)♪
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ぼくはね、此は止めて正解だと思う。作品に要らないスパイスが加わるから。極力、作品は作品で独立していた方が良いと思う。仲間内の飲み会のネタなら別だけど。公開にします。
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