こんにちは、ゆきさん！
Take6を読んでくださって、しかもコメントまで！ありがとうございます！
言い訳するとゆきさんがすんごい萌える話を軽々不法投棄されて行かれたので、ハイエナとしては飛び付かずにはいられませんでした。ゆきさんの語り口だと素敵だったのにくすませてしまった感は薄々感じてますすみません(>_<)というか、先にお伺い立てるべきだった……！（今思い当たった）掲載許可をいただけたら嬉しいです。優しいコメントをいただいてからたずねるっていう……(;´д｀)ゞあの、令嬢萌えに共感ありがとうございました。
コメントにしてもお気遣いさせてしまって申し訳ないです。反省してしばらくメ
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そんなのもちろん掲載しまくっちゃっていいに決まりまくっちゃってるじゃないですか！くすんだどころか、むしろとんびが鷹を生んだ気分ですよ。というか、私まよさんには私のうちの子たちいつでもお貸しできるくらいのあれなんで全然大丈夫です！
常にセリフの掛け合いばかりで読みにくい話多めなので、確かに音読には向いているかもしれません(笑)音読してるまよさん想像してかわいすぎてもだえたので、軽く町内一周して鮫に食まれてきました。
うわあ～ありがとうございます！！
これはずっと前から『藤原修シリーズ』としてあたためていた話だったので、楽しんでいただけて嬉しいです！もうこれ何回言うのって感じですが、周りか
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ゆき