こま

誠「◎☆レイ◎様、お久しぶりです!!」 あおり「スターありがとうございます!!」 総司「こんな『ちっぽけで更新遅くて駄文駄作の小説』にスターを投げて下さるなんて天使様、女神様、神様ですね♪」 稔麿「そうだね。◎☆レイ◎様は僕達の作者とは違って、文才力あるし更新早いしものスッゴい小説だから。こんな作者になってみなよ、駄目作者。」 誠「こいつら血も涙もねーな(泣)ひでーよ、扱いが。」 総司「こんな扱いするの、作者だけですよ♪」 稔麿「特別なんだからありがたく思いなよ。全く。」 誠「何に感謝しろと?!」 あおり「あのーそろそろ挨拶ちゃんとしませんか?」 総司「はいっ♪あおりさんの言うことでしたら。」 稔麿「あおりちゃんが言うなら。」 総司「◎☆レイ◎様、本当にスターありがとうございます!!」 稔麿「作者は泣いて喜んでたよ♪」 誠「はい!泣きながら喜んでおりました!!!」 あおり「そろそろ締めましょうか?」 誠「うん。そうだね♪」 総司「◎☆レイ◎様これからも」 稔麿「新撰組です!!を」 あおり「よろしくお願いします!!」 誠「締めが作者じゃないってどゆこと?!」
・1件
わわわ! 僕より★誠★様の方が文才ありますよ! 僕は誤字脱字が多いですし…(; ̄ー ̄A 更新頑張って下さいね! 楽しみにしていますっ(*´∇`*)

/1ページ

1件