色塗り終わりました! /_ilst_view?w=23285510/_ilst_view?w=23285504/_ilst_view?w=23285500 【背景あり】と【薄く背景あり】と【背景なし】の3枚です! 色塗りで間違いなどありましたら、言って下さい! マッハで塗り直します!(
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朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 歳『ありがとな!』 烝『おおきに~』 総『ありがとうございます』 朱『およ?今日は、攘夷の方が来る予定じゃ…?』 総『朱音、予定は未定なんだよ?』← 朱『え?』 烝『せやせや。アイツ等にも予想外の事があったんちゃう?』 朱『うー…』 歳『ほら、俺達に待ち伏せされて捕まったとかさ』← 朱『は!?』 烝『土方はん!それは…!』 総『言っちゃ駄目ですって!!!』 朱『成る程ねぇ~…。そういう事ねぇ…』 烝『ほなな!』 総『お先に!』 歳『ちょ…!待てよ!』 朱『スターをありがとうございました!そんで、そこの三人ゴルァア
駄日記にスターをありがとーっす! いやぁ、本当に勿体ないっすよ!!?? 嬉しいっすけどね!← めちゃくちゃ嬉しいっすけどね!← 大事な事なので二回言ったっす!(キリッ 本当にありがとう!(*´∀`)ノ
朱『【朱ココですが?】にスターありがとうございます!』 涼『ありがとな!』 歳『ど、どうも///』 烝『おおきに~』 総『ありがとうございますっ♪』 凍『ありがとうございます』 朱『いやぁ、スターなんて勿体ないですよ?』 歳『だな』 総『というか、作者が さっきから踊ってるんだけど』 烝『目障りやな、殺ったろ』 作『ぎゃぁああああああああああああああ!!!!!』 凍『ざwwまwwあww』 朱『兄さんww』 涼『なむ~(´-人-`)』 朱『あ、本当にスターをありがとうございました!』
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 平『ありがとな!』 豪『ありがと~!』 朱『今回は、出番の少ない二人で~す』 豪『それ、言っちゃう?』 平『は、はは( ;∀;)』 朱『いや、だって…出番ないじゃん』 平『そうだけどさ!?』 朱『そんな二人の為に作者をしめて、出番を貰おう!』 豪『……★(ニッコリ』 作『…あれ?』← 平『出番ンンンンンンンン!!!!』 豪『………★(ニヤッ』 作『ぎゃぁああああああああああああああ!!!!!』 朱『さて、作者。出番を…?』 作『作ります!全力で作らせて頂きます!』 朱『良かったね、平助に豪!』 豪『あはは~』
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 一『感謝する』 朱『一!?か、かたい、かたいよ!?』 一『では、どうすれば良いのだ?』 朱『いや、もっとフレンドリーにさ?』 一『……ふ、ふれどりぃ?』 朱『あ、うん、ごめん、何か。そして、可愛いな、オイ』 平『朱音、何言ってんの?』 朱『いや、一は超プリティ&ラブリーだなって言ってんの』 平『ぷ、ぷり?らむり?』 一『…?』 朱『あ~二人共、英語が駄目な方だったか』 豪『あはは~』← 朱『いきなり出てきた!?』 豪『本当にすたーをありがとう♪じゃ、またね~』 朱『勝手にしきりやがった!』
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 奈『Thank You!』 紅『あ、ありがとうございますっ!』 朱『あ、そういえば気になってたんだけど…。奈落と紅蓮君って、どんな関係なの?』 紅『実は((奈『secret!秘密だよ?』 朱『え~…』 奈『ネタバレはさすがに、ね?』 紅『うっうっ…申し訳ありません、朱音様…』 朱『いや、そこまで気にしなくて良いから!何となく聞いてみただけだから!』 作『奈落と紅蓮はマブダチだよ!』 朱『そうそう、マブダチって…はぁあああああああ!!??何、バラしてんの!?』 作『これぐらいなら皆知ってるかと…』 紅『貴様の基準が分からん』
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 涼『あ、ありがとな///』 朱『……?あれ?涼夜ってツンデレ属性だったっけ?』 凍『……どちらかと言えば、ヤンデr((げふんげふん!』 朱『兄さん、何か言いました?』 凍『いえ、何も(キリッ』 涼『……君等、俺を何だと思ってる訳?』 朱『んーと…?ヘタレ?』 凍『…………(ニコッ』 涼『………orz』 朱『あ、でもでも!いざって時に頼りになるよ!』 涼『…あ、朱音……!』 凍『お世辞に決まってるだろ…調子にのんなよ、涼夜ぁ?』 涼『はい、すんません!』 朱『あ、やっぱヘタレだ。そんでチキンだ』 凍『………ww』 涼
朱『朱ココにスターをありがとうございました』 烝『おおきに~』 朱『あれ?今日はもう一人いなかったっけ?』 烝『あ~…捕まったんちゃう?』 朱『…………それ、笑えない』 烝『だって、しゃあないやん?桂やで?捕まるに決まっとるやん?』 朱『まぁ、捕まらないにしても…。追っかけられてるだろうね…』 桂『いや、違うぞ』 朱『………追っかけられてるだろうね!』 桂『いや、ちg((烝『もしくは、捕まっとるな!』 桂『だから、捕m((朱『そりゃ大変だね!』 桂『話を聞いt((烝『あ、そろそろお別れの時間とちゃう?』 桂『私はまともに喋っt((朱『お!本当だね!ヅラには悪いけど、もう
朱『朱ココにスターをありがとうございました!(*´∀`)ノ』 涼『ありがとぅ!(*´∀`)♪』 凍『ありがとうございます(ゝω・´★)』 歳『何で、顔文字が出るんだ?(´・ω・`)?』 一『俺にも分かりません…(;つД`)』 朱『顔文字大会だよっ(`・ω・´)キリッ』 朱以外『………』 朱『顔文字大会だよっ(`・ω・´)キリリッ』 歳『いや、二回も言わなくていいよ!(*`Д´)ノ』 朱『大事なことなんで!(o≧▽゜)o』← 歳『どこが!?( ; ゜Д゜)』 朱『……スターを本当にありがとうございました!(*´∀`)♪』
線画と完成イラストにスターをありがとう! 駄イラストなのに、何か申し訳ないっす(σ*´∀`) 本当にありがとうデス(*´∀`)ノ
こんばんは! 駄日記にスターをありがとう! 本当に何とお礼を言えばいいんすか!(。´Д⊂) 嬉しすぎるっす! 本当にありがとうデス!(*´∀`)ノ
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 一『む…感謝する』 朱『あ、一じゃん!やっふー!』 平『ありがとなー!』 朱『あ、童顔』 平『名前で呼んでよ!』 永『はーはっはっはっ!』← 朱『…………』← 永『………( ;∀;)』← 原『よっ!朱k((朱『………チッ!』 原『・゜・(つД`)・゜・』← 朱『さぁて、馬鹿を仕留めたし…。そろそろ、おいとまするか!』 一『結局、何がしたかったのだ?』 朱『いや、お礼だけど?』 平『お礼になってないよね~』 朱『言うな』 永・原『((朱『喋るな』 永・原『………( ;∀;)人(;∀; )』 朱『では、本当に
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 涼『ありがとぉおおおおおおお!!!!』 朱『涼夜、うっさい!』 涼『スンマセぇええええン』 朱『謝る気、皆無だろ』 凍『………(ニッコリ』 涼『すすすすすすいませんっ(ガクブル』 朱『いきなり謝っただと…?』 凍『良かったですね、朱音』 朱『え、これって良かったのかな?…まぁ、いっか!スターを本当にありがとうございました!』
こんばんは! 日記に、スターをありがとうございました! お礼が遅くなってすいません!( ;∀;) というか、本当にありがとうございます! 嬉しいですっ(*´∀`)♪
涼『朱ココにスターをありがとな!』 凍『ありがとうございました』 涼『あれ?朱音は?』 凍『チッ…朱音はいねぇのかよ!』← 涼『ブラック凍夜キタァアアア!そんで、俺のテンションも変になったぁあああああ!』← 凍『ねぇわぁ…マジねぇわぁ…』← 歳『うわっ!?何だよ、これ!!??』 凍『ぁあ゙ん!?』 涼『いぇーい!そんで、うぇーい!』 歳『うげ…!あ、うん。俺には、どうする事も出来ねぇわ』 朱『意気地ねぇなぁ』← 凍『もう!どこに行ってたんですか、朱音!』← 涼『ったくよぉ…。時間厳守しろよな?心配すんだろ?』← 歳『もう嫌だコイツ等』 朱『あーうん。お疲れ様。あ、ス
朱『【朱ココですが?】にスターをありがとうございました!』 山『おや?』 伊『これは……』 朱『ん~?どうしたの?……あ』 山『これは、いけませんねぇ…』 伊『まったく、あの作者は…』 朱『【朱ココですが?】更新してないじゃん!』 伊『いつやるんですか?(更新の意味で)』 朱『今でしょ!(殺るの意味で)』 山『今でしょう(勿論、殺るの意味で)』 伊『ツッコミどころが多いのですが…。まぁ、気にしない事にしましょう』 朱『人間、時には諦めが肝心ですもんね!』 山『ふふふ…』 伊『そうですねぇ』 涼『何、このドS三人組!あ、スターを本当にありがとうございました!』
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 歳『えへへ~』 朱『…………は?』 総『何、この気持ち悪いの』 烝『おぇ~…』 歳『あのね、あのね~!ん~と…忘れちゃった』 烝『ウザイわぁ』 総『キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモイ、キモ((以下略))』 歳『う~…(´・ω・`)』 総『朱音も言ってやりなよ』 烝『せやせや、ズバッとな』 朱『…か……』 総・烝『か?』 朱『可愛いぃいいいいいいいいい!!!!!』 総・烝『は?いやいやいやいや!』 朱『ハグハグハグ~♪』 歳『ハグ~♪…………(ドヤッ』 総・烝『(殺・殺・殺・殺・殺・殺
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 涼『ありがとー!』 朱『本当に嬉しいです!』 涼『嬉しー!』 朱『………』 涼『んー?』 朱『いや、あの…お前どうした?』 涼『どうしないー?』 朱『は?つまり、どういう意味?』 涼『どういう意味?』 朱『こっちが聞いてんだけど』 凍『朱音!それは、山南副長の薬に毒されたnew涼夜なんです!』 朱『な…!?』 涼『ですー、ですー!』 朱『そんなの嫌だぁああああ!!!!!………という夢を見たのさ!(キリッ』 涼『どんなオチだよっ!!??』 凍『あははー。あ、スターを本当にありがとうございました』
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 晋『ありがとな!』 桂『む…?朱ココが更新されてないではないか』 稔『はぁ?何やってんの、あの作者』 作『風邪引いてんの、僕作者』← 朱『風邪引いててもやれよ。てか、馬鹿が風邪引くなよ』 晋『出た、朱音の毒舌』 桂『朱音に同((朱『ヅラは黙ってろ』 稔『どんまい、小五郎』 作『いや、あの…僕って空気?』 朱『いや、空気じゃなくて塵じゃない?』 作『なん、だ…と……!!??』 朱『あ、そういう反応求めてないんで』 作『………orz』 稔『ブフォww』 晋『不憫ww』 桂『可哀想だなww』 朱『とか言いながら全員笑う
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 伊『恩にきります』 山『おや…?朱ココの更新がされていませんねぇ…』 朱『はぁああああ!!!???あの馬鹿作者は何してんの!!!???』 作『風邪引いてたんすよ!ベットでガクブルしてたんすよ!』 朱『あ゙?それでも更新しろや』 作『いや、頭が働かねぇよ』 山『なら、丁度風邪によく効く薬がありますよ?』 伊『早く飲みなさい』 作『え?その薬、何かボコボコいってません?色がおかしくありません???』 山『飲まないと治りませんよ?』 作『それ飲むぐらいなら治んなくていいや』← 伊『いいから飲みなさい』 作『いーやーだー』←
駄日記にスターをありがとうございますぅうううううう!!!! そして、お礼にくるのが遅くてすいませんンンンンン!!!!! か、風邪を引いてしまって…! 季節の変わり目は、やはり注意ですね…( ;∀;) 蒼井怜様もお気をつけ下さい! 本当にスターをありがとうございました!
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 一『ありがとう…』 歳『駄作にすたーを…。勿体ねぇぞ?』 朱『行ってやるな(笑)』 歳『いや、笑いながら言われてもな…』 一『副長に同意だ』 朱『言ってくれるな(真顔)』 歳『だからって真顔で言うなっ!』 一『副長に同意だ(真顔)』 歳『ぶるーたす、お前もか…』← 一『副長、俺はぶるーたすではありません』 朱『いや、何でそのネタを歳が知ってんの!?』 歳『……作者に聞いた(ドヤッ』 朱『よし、作者を殺ってくる』 一『助太刀する…』 朱『名前で呼ばれなかったのを本気で怒ってるんだね』 一『潰す作者…!』 歳『おい
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 総『お礼が遅くなってすいません』 烝『悪いのは作者や、堪忍してな?』 作『なにゆえ、僕に全ての責任を被せる!?』 作以外『風邪引いたのは誰?』 作『僕です、すいません』 朱『あ~あ。馬鹿は風邪引かないって言うのにさ~』 烝『せやせや、風邪引かん馬鹿だけが作者の取り柄やったんとちゃう?』 総『なのに、風邪を引く病弱なんてさ』 作『病人には労ろうよ!』 作以外『作者だから関係ない』 作『ですよねー…』 烝『当たり前やん?』 総『情けなんかありません』 朱『ねぇ、逝きたい?』 作『いや、生きたいですっ!!!』 朱『え、逝
朱『スターをありがとうございました!』 伊『ふふ、お礼が遅くなってすいませんねぇ』 朱『あ、伊東ひさしぶり。後、遅くなったのは作者のせいです』 作『仕方ないじゃん!風邪引いたんだもん!』 伊『馬鹿は風邪引かないのでは?』 作『それは、遠回しに僕が馬鹿だと?』 伊『いえ、遠回しでなく直球です』 作『………orz』← 朱『何で、作者が風邪引いたんだろ?まさか…!』 作『え!?何???』 朱『天変地異の前触れ!?』 伊『わ、私達はこんな作者のせいで死ぬのですか!!??』 作『………僕のハートはガラス製なんだぜ…?』 朱『あ、良かった。なら、粉々に壊せるね(ニコッ』 伊『出
朱『朱ココにスターをありがとうございました!』 凍『お礼が遅くなってすいません…』 烝『何や、作者が風邪引いたみたいなんよ』 林『せやから、堪忍してな?』 朱『てか、馬鹿は風邪引かないんじゃないの?』 凍『どうやら、迷信のようですね…』 作『違うよ!馬鹿は風邪を引かないんじゃなくて、引いても気づかないんだよ!だから、引かないって思うらしいよ!つまり、風邪を引いたと自覚した僕は天才さ!』← 烝『無駄に長文かますなや、本真』 林『文字数が勿体ないで…?』 朱『あ、そういえば…馬鹿と煙は高い所が好きって言うよね!』 烝『せや!なら、作者は高い所が好きなんやな!』 林『そうなん?
駄日記にスターをありがとうございます! いや、マジ嬉しいです! 嬉し過ぎます! 本当にありがとうございました!(*´∀`)ノ
朱『朱ココにスターをありがとうございます!』 歳『あ、ありがとな…』 朱『あっれ~?どーしたの、歳~?』 歳『あ゙?』 朱『機嫌悪い感じ?』 歳『総司に…』 総『土方さんの詩集をばらまいちゃいましたっ☆』 朱『あ、うん。何やってんの?』 歳『ちくせう…』 総『ハハハハハハハ(笑)』← 朱『…スターをありがとうございました!』 歳『今までの事をなかった事にしたな、おい』←