以下意味わかんない独り言 日常的な日常に居る僕はきっと本物の世界に生きる偽物だったりするんだよ、ねじれてる その世界はパラレルで、2つ目で、アイツは1人で、僕は1人、そしてアイツは現れた 目の前魔が差すゆらゆらデイズ 起こるは必要性の彼方から、不変、日常はボロボロと 問い掛ける声は僕を呼んだわけじゃないのに気付かなくて、呼ばれたアイツも気付かなくて、 入れ替わったのに気付いても、入れ代わったのに気づけなくて 迷った先に見たのはそんな本物の断片だった、あれ、おかしいな? そして僕は気付いたんだ、やっぱり僕が偽物でアイツは本物なんだって、 壊れていく僕とさよならしてくれる?冷たいな、こっち向いてよ キミが本物で在るために、僕は偽物じゃなきゃダメだろう?あるべき姿に戻ろうよ、もとある形に戻ろうよ この世界はパラレルで、それでもアイツは喧嘩を売った なにが起こるかグラグラデイズ そしてキミが作った世界は、夢と希望が混ざった世界で、行こうよって、伸ばされた手を、僕は瞳を閉じて掴む パラレルがねじれてる、ふざけた世界が、僕とボクの本物 以上、何の意味もないわけじゃない独り言でした、歌とかポエムとかじゃありません、ただ僕の都合でこの場を使ってるだけです、見た人は直ぐに忘れて下さいお願いします

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