灰梅 ねい子

4月も半ばだというのに……最高気温が10度いかない夕暮れは身震いする寒さですよまったく……ふざけないでほしいものですねもう😠💣 灰梅です😃覚えていらっしゃいますかね?(笑)早速レビュー致しますね(遅くなりましたが……) ──と、ここで、突然ですが。 正直、詳しくレビューするまでもないといいますか……基本からして小説とは言い難い作品でした😢ですので、一発目から 【総合評価】  人物・心情・情景ともに非常に描写不足です。plot無しで書き始める方が増えているようですが……plot無しで書けるのはプロと奇才だけですよ。  むしろ、これがplot有りでしたら更に大変!plotが既にアウトです💧  設定としては、稀にしか見ないといいますか、トラベラー物は希少価値がありますから個人的に好きです😃が。珍しいが故に、やっと出会ってからの内容の未熟さにはかなり残念を覚えますね。今回は……えぇ😅  さて。具体例を示さずにこんなことを繰り返すのはただの批判になってしまいますから、具体例を😃 ~人物描写~  やはり“旅人”であるユウタさんは重要な人物です。見る限り、中々のロメオのようでしたので、ここはもっと食い付いた描写をすべきだったのでは……  勝手にキャラクターを使う訳にはいきませんので、私の作品人物で挙げさせていただきますと、 “向かい風に舞い上がった、ひどく艶やかな紅髪。怒りに揺らめく双眸は、その髪色に等しい紅に濡れ……” のように、こればかりはしつこいほど描写すべきです。  主人公なんて、正直人並みの描写で十分なんです。読者が自由に想像し、自分に重ねやすいですからね😃ただ、どうしても固定する必要がある人物だけは、これでもかと描写してやりましょう!  ──嗚呼、終わりが見えませんね😅指が痛くなってきましたので、これくらいで(寧はガラケーなるものなので)  これを厳しいと取るもふさわしいと取るも貴方次第です。希少価値、残していってくださいな✨
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