サークルより来ました。レビューさせて頂きます。  非常に個人的な話で申し訳ありませんが、始めは自分には楽しみにくく感じられました。  理由は後ほどにお話するとして……まず、良く感じられたヶ所から。  他のレビューと被りますが、周りの風景を思い浮かべやすいく、風景に限らず高い描写力と、非常に分かりやすい説明、繊細な心情の描写には脱帽です。  では先程の楽しみづらかった理由をお話します。簡単に言うと、読者に不親切な感じがしました。クオリティーが高いぶん、勿体ないです。  他のレビューにもあるので、簡単に話す程度にします。  まずは本編への導入が長いことです。  できたら説明は小分けにして、必要に応じて、物語の進行に合わせて書いていくと良いです。自分はここで挫折しそうになりました。  これを越えたら、キャラの生き生きとした描写が入り、ようやく物語に入るとホッとしました。  説明の長さは短めに。かつ、読者にすっと読んでもらうなら、ここに心理描写などを深く絡ませると良いかもしれません。  誤字脱字がやや多いので、これも修正しておくことをオススメします。  ここからはやや個人的な話になります。最初のアクションが、若干分かりづらいかなと。表現に凝るのは大切だと思いますが、やり過ぎると読者が追い付きにくくもなります。アクションは分かりやすく、しかしかっこよく。これが良いかもです。  あとはアクションの向上アドバイス。  アクションの流れまで描かれてるのですが、その流れがやや断続的です。意識して書かれてる部分とそうでない部分の差があります。  繋ぎに苦労してしまうので、思うように書けないのは痛いほど分かりますがf^_^;←自分も同じなので、代案とか出せずすいませんm(_ _)m  他、『余韻』にも気を配ると良いかもしれません。  序盤(P.20あたり)での戦い  男を蹴って、男が木にぶつかって根本に落ちてぐったりなところ。  このぐったりなとこの僅かな空気の変わり方とか。  以上です。ほとんど個人的なレビューで申し訳ありませんでしたm(_ _)m  これからもお互い頑張っていきましょう!!(*^-')b
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レビューありがとうございます! いまで先なので取り急ぎお礼だけをと思いまして(>_<) 家に帰り次第またご連絡いたします! 長いレビューありがとうございました!
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いえいえ、なんか、いまひとつ何を言いたいのか良く分からないレビューになってすいませんでしたm(_ _)m
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