レビューありがとうございます! いまで先なので取り急ぎお礼だけをと思いまして(>_<) 家に帰り次第またご連絡いたします! 長いレビューありがとうございました!
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いえいえ、なんか、いまひとつ何を言いたいのか良く分からないレビューになってすいませんでしたm(_ _)m
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すみません、さきほど、帰宅いたしました^^: 改めまして、影山四葉です。サークルなどでいつもお世話になっております^^  この度は「黄昏を歌う」のレビューありがとうございます>< 描写の部分を褒めていただけた上に、しかも星4つつけてくださるなんて><感激です! やはり私の鬼門は序盤ですね。 主に序章から第一章真ん中までの周りですかね?あのあたりの書き直しをちょっとしていたので、時間が取れ次第、変更します>< もしシアさんがよろしければ修正後、また序盤だけでも読んで頂ければ幸いです! 誤字脱字→確認します!!すみません!! アクション部分→序盤の戦闘シーンはいささかむずかしかったです^^
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スピード感は気になりませんでしたねぇ。むしろ丁度良いというか。遅くは感じなかったです。 まあ、描写力があるのですから、そこも描写による表現をした方が濃厚かつスピード感のあるアクションになるかと思います。 例えば、速さに繋がるものを描写に組み込むとか。 三歩はあった距離を一飛びで詰める。彼を追うように風が巻き、土煙が上がる。 「やあ!!的な台詞」 彼の下から振り上げた剣が大気をうらなせる。 駄文ですいません←思い付かずw 例えば、ただ飛ぶのではなく、距離や生まれる変化とか。剣なら大気の唸りや残像やら。 ありきたりな例ですが、ひとまずこれでw ストーリーはまだ読んでる最中で序盤抜けた
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あばばば、、、お願いしたのに返信が遅くなって申し訳ありません。 スピード感はちょうど良かったですか^^よかったです。くどい、という方もいらっしゃるのでちょっと気になってしまいました^^:ありがとうございます。 わかりやすい例まで出してくださってありがとうございます^^ちょっと文章いじってみますw おそらく今週末に^^: ううむ、戦闘シーンはついつい書くのが楽しくて長くなりがちだから難しいですね^^: がんばりますw いえいえ、お気になさらず!!もし最後まで読んでいらしたらってはなしなので^^: 長い作品ですので、ちょっとずつ読んで頂ければうれしいです。というか、読んでいただけるだけ

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