神無月冷

作者「一週間に一ページ更新ギリギリセーフ!」 玉「何がセーフですか。セウトですよ、この馬鹿」 ドガッ! ゚・.(゚ε゚(〇(`∪´玉) 作者「いってぇええ!!てめぇ、間に合ったのに殴るんじゃねぇよっ!」 玉「ぁあ?何?もう一発くらいたいんですか?」 作者「すっませぇええん!!ちょーしこきました!」 玉「ったく、この駄作者が。こんなに更新が遅いのなら、いっその事書くのを止めてしまえ」 作者「えっ!そんなっ!!」 玉「真に受けるんじゃありませんっ!このド阿呆!」 バキッ! ゚・。.(◎д◎(〇(`⌒´玉) 作者「な、殴ったね!?二度も殴ったね!?ユ鬼乃にだって殴られた事な…………いや、あるけど」 玉「はぁ……、何でこんなのが雪椿の作者なんでしょう……」 作者「仕方がないさっ!私が思い付いちゃったんだもんっ☆てへっ♪」 玉「作者……歯ぁ食いしばりなさい?」 ボコッ!バキッ!ドガッ! END

この投稿に対するコメントはありません