レビュー有難うございます(*´ `) 銃についての描写が無い、確かにその通りです…!銃器に疎い故に間違った情報を書いてしまうのではないか、と避けていたのですが、無い方が不自然ですね。きちんと調べようと思います。 また、恐怖の描写について。え、と……つまり「わああ!」と叫んだり、「怖い」「何!? 何今の!?」と地の文でそのまま描写することが望ましいということでしょうか…?陳腐なものにならないかと心配です。 わたしもホラーを書くのは初めてなので手探り状態です。こうして丁寧に、客観的な意見を頂けると本当に助かります(●´`●)*
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なるほどそうでしたか(´∇`) 恐怖や不安などの主観的表現を、比喩などを交えて書いてみても良いかもしれないですね。 自分だったら、みたいのをあげさせて頂きます。多分、文章の好みや傾向があるでしょうが、あくまで参考までに(汗) *** 理由のない不安が、ひやりと背中を撫でる 寒気が止まらない。体が警告し、本能が叫んでいる 死の恐怖が凍るような冷たさとなって全身を駆け巡った かつて無いほど肉薄した死の恐怖は、未だに背に張り付き容易に去ろうとはしない 息が詰まり、背筋に極低温の旋律が駆け巡るのを感じ ただただ恐怖で満たされ、祈りの言葉すら浮かんでこない 不安と恐怖に苛まれ 現実的な恐怖と絶望が背

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