ありがとうございますm(__)m 子ども達に羽黒山の階段上らせてみたいけど、 今の運動不足では、私自身、木下さん状態になりそうです!Σ( ̄□ ̄;) でも、ずっと行きたくてウズウズしています♪ 昔フィルムカメラで撮影した写真を 携帯で撮影して、 載せたりしています♪ 震災で、山形自体たいした被害がなかったけど、 観光客がこなかったり、 信者さんが被災したり、 亡くなったり……。 そこらへんが書くきっかけになりましたm(__)m
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スターをありがとうございます♪ 羽黒山へ登るのは、こどもが中学生になるまで待った方が良いですよ 修験者が登る山は散歩で行くような山ではありませんからね だから修行が出来るし、神気を感じれます。 決して山を舐めないように(笑) 私の場合は、黒い衣の長い袖をクロスにして首に掛け、手甲や脚絆を付け、地下足袋を履きました。 頭には笠を被り、首には頭陀袋を下げて、左手に二重にした数珠を持ち金剛薩多の印を結び、右手には金剛丈を持ちます。 懐には自決用の独鈷を忍ばせて峰から峰へと遠駆けしたのは良い思い出です。
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今晩は(^∇^)♪ 格好いい~ですね! 僧侶の出で立ちな感じですが、 未だにそういった資料に廻り合わないので、 ボンヤリしたこんな感じかな? という、イメージですが(^^;) 今は地下足袋ですが、きっと昔は八目のワラジとかだったのでしょうね~! 日本映画の『禅』で見た衣装を一誠のコスプレ僧侶風に以前描きましたが、 袂が枝や岩に引っ掛かりそうな気がしました!! 袖を交差させるのは、 実用的ですね♪ 羽黒山は、女性にも昔から登れる山でしたが、 月山は、役の行者様が、断念された……という言い伝えが生まれるほど、 健脚向けな山です!! 湯殿山にバスで行き、 月山は遥拝か、 羽黒山には、山頂までバスがあ
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密教僧です(笑) だから袈裟は着けず、必要な場合は背負っているリュクの中に如法衣があります。 たぶん普段見る衣も袖が普通の着物の長さでしょう。 しかし真誼宗の正装の衣の袖の長さは振り袖より少し長いです。 岩肌を登る際の裾は、衣の下に着る白衣の裾ごと、衣の背中の帯に括ります。 下着のふんどしやパンツが見えそうな感じになりますよ(笑) 因みに現代では地下足袋の下に五指に分かれた靴下を履きます。 地下足袋はコンクリートやアスファルトの上を歩くと直ぐ足の裏に豆が出来て、潰れてしまいます。 すると足の裏の皮膚と地下足袋が血で接着してしまうので、靴下を履くと地下足袋が脱ぎやすくなります。
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おはようございます(o^_^o) 真誼宗? 超基本しか知らないんで、 たまたま借りた図書館の本見たけど、 ダメですね(つд`) ネットも見当たらない(^_^;) 真言宗の古義真言宗の系列ですか?? 新義真言宗系列も在りますが…(^^;) あまり詳しく書いてはいけないなら、 比叡山ではない、 空海上人の系列ですよね? 因みに弟は、高野山大好きなので、前世は高野山の僧侶だったと思います(^^) アスファルトは、 頭にも良くないらしいですね! 自然の山野に鍛えられた昔の人達は、 現代人よりも、足の裏も鍛えられてそうです!! 地下足袋の下に確か、 二股(親指と残り)の足袋みたいな靴下(五本指が流行る以
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おはようございます♪ 変換ミスですね(汗) 真言宗です。 高野山ですよ♪ 得度等は円通律寺真別所です(笑) 衣や如法衣以外は山内の中本名玉堂で揃えました♪ 衣や如法衣は新品を某伝燈大阿闍梨様より頂きました(笑) 新義真言宗の方には非売品の資料やら秘仏の見学をさせて頂き、○○寺は知り合いが居ます。 それ以外の宗派も居ますが(汗) 私も自分が所有しているから書いているだけですよ♪ 禅宗系の黒衣は歩く為の物を見掛けますね。 お盆に僧侶が着ていますし、袖の長さは着物です。 この衣は逆に袖の長さが短いので、紐で袖を縛ります。 一休さんのアニメでもよく登場します。 しかし私の衣は法会
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弘法大師から一字頂いた名前なのに、失礼してしまいましたm(__)m カンで当りましたね♪ 高野山に訪れた弟が、 煎餅さんの写真かご本人に遭遇していたりして!? 弟のおかげで、熊野三山の御札が神棚がわりのスペースに祀ってあります♪ 那智の滝に行きたいですが、 なかなか機会がないです(T-T) この御札が、取りあえずの小説もどきネタの窓口かも知れません(^o^)♪ 有名な烏の沢山描いてある御札です(^^) 『一切皆苦』の本編の資料になるかな? と、初歩的な所から、 図書館の本で、 中世の様々な分野や、 仏教の基礎的な辺りなど、 借りて乱読しています♪ 創作富士塚&伝承の話し書いていた頃は、
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スターをありがとうございます♪ 夕方から爆睡してしまいました(笑) 僧衣を写真で見るなら、護摩行をしている写真が良いかもしれません。 護摩行の時は袈裟ではなく如法衣を着けますし、その際の僧衣が黒色が私が持っている僧衣です。 それに真言宗も天台宗(比叡山)も同じ僧衣だと思いますよ♪ 旅の僧侶=遊行僧だと思いますが、念仏系が多いでしょう。 遊行僧は受戒を受けた僧か、私度僧(正式な僧ではない)のとありますが、時代によって割合が違います。 真言宗でも高野聖がありましたが、半俗半僧です。 南北朝の新田義貞の軍勢には時宗の僧侶が多くいましたし、戦国時代でも山科本願寺が落寺した後や法華の乱
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おはようございます(o^_^o) こちらこそ♪ 夜中に久々更新しました(^o^) 『鬼の護人』と、 『君を想えば』の時代は、 時代設定がちゃんと年号まで決まっていますが、 私は元々フィクションな、 何となく中世~で認識していた程度ですからね(^_^;) 信長様登場から、時代が大きく変わったような気がするけど、 ここらへんは、 詳しい方が多いため、 ボロが出そうです(;^_^A 高野聖♪ 天台系の尼寺の勧進比丘尼と高野聖でも面白いかな♪ 高野聖の意味が良く分からなかった昔、 母方の祖父を勧進聖みたいで、 弟は高野聖(高野山の僧侶をそう呼ぶのかと思っていた昔(*''*))、
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正直、歴史に詳しい人は少ないですよ。 人物名を知っている人は居るかと思いますが、室町時代、織豊時代、江戸時代の違いが解る方は極少数だと実感します。 だから年号を決めた方が書きやすいと思いますよ♪ 私みたいに年表がプロットなら簡単だし(笑) 年号を決めないと私は『鬼の護人』も『君を想えば』を書けないと思います。 神仏習合は一般家庭に定着してますね。 仏壇もしかり、台所は荒神様ですし、トイレはウスサマ明王だったり、庭に稲荷社があったり、地蔵菩薩を祭ったりしてますね♪ そうそう 私は高野山に住んでませんよ(笑) 京都に住んでいますが、来年の今頃は大阪か東京に住んでいるかもしれません♪
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では、小説の情報として。 江戸時代以前では、例えば熊野三山の熊野信仰は、全国的な広がりがあったとは言えません。 熊野信仰、伊勢信仰、多賀信仰、八坂信仰、富士信仰、白山信仰……は全て違います。 これらの広がりは全て御師と呼ばれるツアーコンダクターの活躍です。 御師は山伏の格好をして所属する信仰を人々に広めました。 御師には現地で案内する者と全国の出張所で、現地へ案内する者の二種類が居ました。 この出張所で現地まで案内する御師は一般的に先達と呼ばれ、大先達、中先達、先達と位があります。 また寺院では御師のように案内はしませんが、全国各地へ信仰を広める私度僧が居ます。 真言宗では高野聖で
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