あうー(>_<) こんな妄想爆発小説にまでレビューをありがとうございます。 国歌の歌詞を考えた時、最初に浮かんだのが何故か推古天皇×三輪逆のエピソードでした。 国歌の元歌が出来たのはこの時代の後になると思うんだけど、『君』を色んな人に当てはめると、とても味わい深い歌だなーと。 うみちゃんのレビューで、この短編の格も上がった感がします♪

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