いつもは忘れているけれど、誰かの胸の中のどこかに住んでいる人を、一瞬だけ思い出していただければと考えました。 掌編というにも短い話。 私はだいたい言葉が足りないんですが(笑) その中から上手く描きたかったところをすくい取って下さってありがとうございます! レビュー本当にありがとうございます!
1件

0/1000 文字