これもねぇ…。自分で書いててう~む…と悩みつつ…。 稜は『ずっと一緒にいられたら』っていう意味であの短冊を書いただけで、書いたときにはその先に待ち構えてた運命のことなんて想像もしてなかったと思うんですよね。 結果的に、いなくなった後でそれが遺された者を縛ることになってるっていう…。 そういう意図のない純粋な想いが実は一番つらかったりするのかな、なんて。 まだあんまり詳細は明かしませんが、このストーリーもだんだん全容を解明していくつもりですので、気長にお待ちくだされ~…。
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メッチャ!メッチャ!メッチャ!←シツコイ(笑) 楽しみにしてますえぇ~(^o^)/~~ ホントにね(-_-) 純粋な想いが一番残酷なんです… キレイな思い出だけでなくても、残された者には辛いのに、それが純粋な思い出だけだったら… 私もずっと…きっと… 浮上できないでしょうね(TT)
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人それぞれ、いろんな思い出とか想いとか…ありますよね。 生きてても想い合ってても一緒になれなかった人もいるし、死という形で別れを余儀なくされた人もいる…。 つらさや苦しさもそれぞれだし、経験した人でないとわからないこともたくさんあるけれど…書いていくことが誰かの何かの役に立てばいいなと…。 少しでも何か変わるためのエッセンスになったら、本望かなと思う今日この頃です。。。
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素晴らしい…(..)
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いやいや、偉そうなこと言ってしまいましたが、自分のために書いてるような部分もあるし…。 どうすればよかったのかな、とか、いろいろ未だに自問自答したりして…。

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