あ、あははー……アドバイスありがとうございます。 いや、うん……地の文が3人称で堅く感じるのも、忙しいせいで更新が3日に1回なのも、やたらと作り込みが自己完結してるのも、一応自覚はあると言いますか……(苦笑)。 ー まず3人称。 これは僕なりのチャレンジを兼ねてます。 これまでの作品はどれも1人称で、文学的な比喩表現が縮こまりかねないとリア友に指摘されたからやってみたのですが……慣れないことやるのはダメですね、うん。 まぁ戦争がテーマですから、あらゆる人の目論見や企みを魅せるためにも3人称でいこうかと思います。 ー 次に造語に関して。 えぇ、僕も設定だらけの作品が人様にウケに
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うん、頑張れ 僕の作品はどうなんだろう……? 自分より強い相手でも勝つ可能性があるような感じに自分ではしてるんだけど…… 『つもり』になってたら嫌だしさ💦💦💦
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『つもり』だけでも良いと思いますよ。 絵で魅せる漫画と違って、小説は考えて考えて考えて活路を見出だすのが魅せ方でしょうから。 取り敢えず力の底上げだけして『凄い圧力でドーン!! 勝ったぜー!!』ってのは、文学ではありませんからね……。 (; ̄ー ̄A
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『凄い圧力でドーン!! 勝ったぜー!!』って僕のじゃないよね?💦💦
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や、違っ……確かにありましたけど、僕が言いたかったのは、そればかりでは芸が無いかなー、と。 後世に語り継がれるバトル漫画でも、意外と小技や知恵や劇的な展開で勝利してますから。 るろ剣の志々雄の燃焼エンドとか、ジョジョ……はあまり知りませんがアレは頭脳戦ばかりだと聞きますし、ナルトの暁の不死身コンビとか。 だから小説って、既存の概念に頼ってちゃいけないんじゃないかな、と思うんです。 オリジナルこそ至高! パクリなんて死んでもするものか!
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間違いなく初期の頃の事を指摘されているorz 『闘技場』の最初に出てくるレッドクック[大]の事だな
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あうあうあー……もうネガティブに捉えないで下さいぃ~(泣)! それに序盤で力の規模を明確にしとくのも、今後の基準になるじゃないですか。 僕の場合は……まぁ、『納刀』した斬撃の総量に応じて弱体化もするので、基準がわかりづらくなってしまいましたけど。
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ゴメン、言葉が足りなかった💦💦 僕が言いたいのは、『よりよい作品に近づけるために頑張るぞ!』という向上心を伝えたかったの…… ……もっと国語力をつけるべきだな あと『あうあうあ~』はできれば避けてくれるかな 僕が持ってるR-15指定のやや工口いゲームの12人のヒロインの内の一人を思い出して息子が少しだけ…… これだけ言えばわかるよね?
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わわっ、すみません(汗)! 12人のアレはタイトルしか知りませんでした。 それでは、明日は月曜なのでおやすみなさい。
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おやすみ もう今日だけど(笑) あぁ、やっぱ知ってるのかスパイクチェンソフトのCONCEPTIONを

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