コメント、どうもですぅ。 わざわざコメントをいただきましたので、僕のショートショート発想方法について、ちょこっと、コツを公開しましょう。 まず、ひらめきは突然やってきたりはしません。 引出の中がからっぽでは、何もでてきません。 インプットがあるからこそ、アウトプットがあるんです。 小説を読むだけがインプットではありません。 経験できるものは、なんでも経験しようすることが大事です。 ショートショート集のあとがきに、発想のネタばらしでもしてみようかと思ったりしますが、そういうのって、読みたいものですかね……?
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おお、ありがとうございます! 経験は糧ですよね。 私は常々、何故皆さんが経験したことのない魔法や見たこともない異世界を描けるのか不思議でしょうがありません(((^_^;)犯罪・推理ものとかも。 自分がある程度描けるのは、経験したことのある『感情』だけです(;´д`) この年になると新しいことを始めるのも中々億劫で← TVや活字からでも、新しい知識の吸収は意外と好きなんですが、やはり体験にはかないませぬな。 おお、作品の裏話!私は好きですよそういうの。 私は作品のみでなく作者様の思考回路も含めてファンになる質なので、裏話でも無駄話?でも好きです(笑) まあそれはおいておいて、あの多種多様な
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経験といっても、人間が経験できることには限界があります。 小さなことでいいんです。 電車で席をゆずるとか、作ったことのない料理に挑戦するとか、普段やらないな、と思うようなことをちょっとやってみたり。 読書にしても、今まで読んだことのないジャンルを図書館で借りてくるとか。(これが一番大きいでしょうけど) あと、アイデアノートはつけましょう。 僕が昔、ラジオ番組のハガキ職人をしていたころ、メモをとってました。メモのほとんどはいつ役に立つかわからないですが、頭が常になにかを考えるモードにすることができます。いつも考えを巡らせることで、何かが浮かんでくるのです。 創作秘話は、長編の場合は「あ

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