とても丁寧なレビューをありがとうございました。 実は仲里依紗の『時かけ』を見て、やはり悲恋かとガッカリ。 「それならハッピーエンドのやつを自分で書くからいい!!!」となんだか気合いを入れて書き始めたものでした。 確かにSFは全く書けないし、ほぼ読まないです。 それでも凄く頑張って書いたので、読んで頂けて本当に嬉しいです。 面倒でなければぎこちない所教えて頂けると嬉しいです。 凄く大事にしている作品なので、より良くする為の参考にしたいので、お時間あったらお願いします。 本当にありがとうございました。
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はい、どうもお待たせしていました。 「ぎこちないところを――」ということですが、僕が感じたのは、冒頭です。いきなり、イントロなしでサビの部分が始まったようで、なにが起こったのか、瞬間、わかりずらかったです。 小説であるなら、まずは主人公がだれで、なにをしようとしているのか、という紹介からあって、それからおもむろに事件が起こる……という手順で作品に入っていきたい、と僕は個人的に思います。 僕は、てっきり麻実がトラックに撥ねられて、それがトリガーでタイムトリップしたのかと思っていたのですが、読んでいる途中でそうではない、と気づきました。 SFの場合、日常では経験しない事象を描きますから、なにも
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わざわざありがとうございます。 あの作品は凄く大切にしているので、実になるアドバイスは何でも戴いておきたかったのです。 書いてる方は全て知ってて書いてるので、なかなか読者側の立場に立てないんですよね(^_^;) なるほど!なご意見ありがとうございました。 またサークルでもよろしくお願い致します(*^o^*)

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