レビューありがとうございます。 個人的に目指していた幼さのある文体と、一見すると日常のような非日常。 それに、ほんの少しの人間味を足して書いたつもりです。 初めは幼さのある文体が難しいと思い、三人称で書こうと画策していたのですが、主人公の感覚を重視した一人称に変更しました。 そのお陰で、鈴木さんが主人公の感覚を楽しめたのだと思います。 実際、花形となり得る物を書ける気がしませんでしたので、花形にはない味わいと優しさが魅力、と言って貰えて光栄です。 私も少しだけ純粋さを取り戻したいです。 高い評価をいただきありがとうございます。
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こんばんは。 むしろ、ほんとに童話でいけるんじゃないかと思いましたよ。 いや、ほんとに青夏は読んでいて清々しい作品でした。 幼い子供を一人称にするっていう感覚的なものが、もはや自分にはできない領域だったので。 ほんとに、おもしろかったよ! 暑くなくなるまでに目標にするって言ってた新作、楽しみにしてます。
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こんばんわ、もとい、おはようございます。 童話にするには、読んだ者が受ける学びが少ないですよ。 難しい言葉を使わないというだけで、子供らしさを少し出せるのではないかと考えて書いてみただけですよ。 次の作品は雰囲気がまるっきり違う作品だとは思いますが、出来上がった時は読んでいただけたらと思います。
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こんばんは。 そうかあ。 童話には大なり小なり確かに学びはありますね。 童話にも、ピンキリ……って、そうか。 児童文学、っていうのかな? 私の子供が今、小学2年と4年なのよ。 それでよく図書室で本を借りてくるから朗読してあげるんだけど、そのイメージに似てたのです。 いや、それよりもずっと青夏の方が語彙が豊かでしたが。 次回作はファンタジーかしら。 楽しみにしてますっ。
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こんにちは。 詳しくはないですが、児童文学に入ると思います。 しかし、やはり私の青夏はそれに入るにはまだまだですよ。 そう言う風になって欲しかった部分もあるので、そこは成功ですね。 多くの語彙を書いたつもりはないですが、童話よりは多いようで少し安心しました。 たぶんファンタジーですね。 期待して頂きありがとうございます。
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児童文学は日常の中の非日常を加えているイメージが。 私がこないだ読んだ児童文学は、イルカと海で泳ぐやつだったよ。 それとか、動物がお客様でやってくるパン屋の話とか、意外なドキュメンタリーで鳥を飼育して野に放つまで~……とか、そんな感じの。 児童文学のスゲーところは、対象学年の児童が習って知ってる言葉以外を使わないところ。 青夏はその点で、語彙レベルが高い単語や言い回しが出てきていた気がします。 ファンタジーファンタジー。 人さんは言葉や表現を丁寧に拾う方だと個人的に思っているし、慎重な人ほどしっかり作り込むことは周知の事実でごんす。 焦らずとも、ファン登録をしているからな、君は私から
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確かに、私も同じイメージを抱いていますね。 そうですね、難しい言葉を使ってしまいがちですが、そうではなく簡単な言葉だけを使う児童文学の作品はやはり凄いですよ。 そういうことを踏まえると私の作品は、児童文学の雰囲気を纏った物、ですかね。 私はファンタジーだと思っていますが、読者がどう思うかわからないです。 どうでしょうか、私がそこまで慎重かどうかは怪しいですよ… 逃げるつもりはないのですが、やはり待っていただけるのはとてもありがたいです。
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しつこいとよく言われる三十路です。 ほんとはもっとライトに書きたいけど、いつのまにか説明臭い作品ばかりしか書けなくなってました((T_T)) だから、誰にでも読める作品、分かりやすい言葉や表現を使えることに最近メチャクチャあこがれます。はわわ。 わたしは起きてる時間の80%は妄想しているばばあクリエイターさっ!(笑) 最近、ちょっと疲れてきました。 パッションを持続させるのは難しいです。 というわけで、日進月歩。 猛暑にクラクラしながらもがんばりませう。
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しつこいと言われることはないですが、冷たいと言われる二十代です。 説明臭いですか、鈴木さんの作品に対してそう感じたことはないですね。 しかし、わかりやすい言葉や表現を使えることに対して、憧れる気持ちはわかります。 それが読者の幅を広げることのできる大きな力になりますから、ここで書く上では欲しい能力ですよね。 妄想時間が凄いですね。私もその辺りの時間の使い方を上手くならないといけませんね。 人の気持ちは変わりますから、情熱だけで書いていくのは難しいですよ。 どうしようもないくらいの猛暑ではありますが、刺すような日差しにも負けずに私も頑張りたいと思います。
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こんばんは、人さん。 冷たい人なんかじゃないですよ、人さんは。 だって、あたしのつまんねーメッセに返信くれるじゃないですか。 こんな厚かましい奴と仲良くしてくださって、もうそれだけで感謝でいっぱいよぉー。 簡潔な言葉で物語を雄大に描ける作家さん、書籍化された作家さんで【睦月貴】さんという方がエブにいらっしゃるのですが、この方は神だと思っています。 もしご存じなければぜひ検索して読んでみてください。 妄想時間はね、通勤の運転中に起こるんだ。BGMを流しながらハンドル握ってると、突然、台詞が頭に浮かんできます。 その台詞からシチュエーションを構築していき、結果としてそれが書きたいシーンに繋がっ
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こんばんわ。 鈴木さんはどこもつまんなくないですよ。 それに厚かましくもないですし、こちらの方こそ仲良くしていただいていることへの感謝を抱いています。 睦月貴さんですか、時間のある時に探してみたいと思います。 鈴木さんは音楽を聞いている時に台詞を思いつくのですね。 私は映画やドラマやアニメなどを見て余韻に浸っている時に、台詞や場面が浮かぶことがあります。 気づけると、アイディアが欲しい時に何をしたら良いのか、というヒントになりそうですね。 書き溜める癖は私も欲しいです。私は頭に残そうとしてしまうタイプなので、そのまま忘れてしまっていることもあります。 個人的にそのノート読んでみたいです(
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