あらー(*´∀`)♪読破ありがとう! ほんと早いね(笑) プリキュ○は丁度あの頃に書いてましたの(´ω`) あやつが使わぬのなら私が使ってやろうと思ってねぇ。 あのメンバーにピンクは似合わないでしょ? だから敢えてオールレッド☆にしちゃいました(*´∀`)♪ クワトロでもハルカでも常識人だから大丈夫さ!一回で生徒5を導き出した強者もいたしね。 そうそう、職人はあたしのネタを気にせずに性格変えたり、ストーリー変えたり、違う職種の人の話を産み出したり、好きにしてね(*´∀`)♪
8件
せっ、生徒5~!?(笑) 凄い!! だって、あれ章のページ見てないとわからないですもんね? 職人物語は、ほぼ小籠包さんのストーリーのまま書くつもりですよ? 逆に、小籠包さんみたいにギャグ書けないんで。 ああいう感動系の話は好きです! 新しい職種の人ですか? 一応占い師さんを考えてます!! サポーターが占い師にこっそり恋してて、でもその気持ちを伝えられないでいたある日、 占い師「あなたの恋を占ってみましょう」→「大丈夫、あなたの恋は成功しますよ?」→サポーター思いきって告白→めでたく両思い! みたいな話どうですかね?
7件
そう、ルール度外視した人が……流石だぜ(。-∀-) 今またキャラ診断じゃないけど、パート2作ってるので(まだ五分の一だけど)お楽しみにー(*´∀`)♪ 占い師いいね! こんなシーン浮かんだわ♪ 毎日占いをしに来てくれる彼……。 彼の占いをするのが……段々苦しくなってきた……。 何故?……ただのお客様なはずなのに……いい占い結果を聞いた時の彼の無邪気な笑顔が……頭から離れないのは……。 中略 思いきって告白したら吉!みたいなことを言われた青年は 占い師の両手を突然握りしめた。 「……え?」 「僕が好きな人は貴女なんですよ」 「…………えええええっ!?」 「僕の恋占いの結果は当た
6件
さすがです! おもしろい!! …でも、そうすると、サポーターがいないですよね? その青年をサポーターにする…とか? うーん…。 とりあえず、時計屋さんを完結させてから考えることにします!! 頑張ります…!!
3件
サポーターを必要としない職人もいるからねぇー。 青年が最後 「貴女の人生も、仕事も支えさせてください!」 とかなんとか言って、ダンナ兼サポーターになればいいかと。 職人物語だし、職人の弟子とかもアリよね(*´∀`)♪ んで親方を支える年上サポーターにビシバシ鍛えられながらも成長するとか。 サポーターが来てほしいのに、皆すぐやめちゃって困る職人とか(*´∀`)♪ サポーター養成学校とかー。 夢は膨らみますな! 時計みたいに色恋いれないタイプももっとあっていいと思う。 頑固おじいちゃんと孫みたいなサポーターとか。
2件
なるほど、それもいいかもしれませんね? 「占いに集中できないんで」 みたいな。 確かに、他にも色々できそうですね。 サポーターが来ない職人は随分変わっているんでしょうね? まあ、みんなけっこう変わってますけど(笑) たくさんのアイディアありがとうございました!!
1件
がんばっていい作品つくってねー( ´∀`)/~~

0/1000 文字