たなかさん、レビューありがとうございます☆ そんなに誉めて頂けるなんて、読んだ瞬間、うれしさと合わせて少し自信が持てました。 視点についてはホッとしました。最悪②章を三つに分けようかと思っていたほど考えていました(*^.^*) 誤字は何度も読み返して修正を繰り返していましたが、日本語の使い方と同じで、正しいと思い込んで使っている場合もあり、是非覚えている範囲で構いませんので、教えて頂きたいと思います。 よろしくお願いしますm(__)m
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まず漢字については、意図してそう表記している箇所もあるのかもしれませんが通常は 2頁の「事々く」→「ことごとく」は「悉く」もしくは「尽く」です。 7頁ため息を「付く」→「吐く」です。 8眉を「潜める」恐らく不適です。「ひそめる」の字は私の携帯では出てこないのですが辞書等で調べれば出てきます。ただ常用外の漢字なので平仮名での表記でも構わないかと。 9意表を「付く」→「突く」です。 22勝利を「修めて」→「収めて」「納めて」です。 30「抗戦」は分かりませんが文脈上「交戦」の方ではないでしょうか? 53「奮った」→「振るった」です。 96白を「強調」とした→「基調」では?あるいは強調
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その他で、 3頁の「彼等は、~友達と会話を~」というのは、「彼等」の他に「友達」がいるような印象を受けてしまうことがあります。「彼等」以外の人物はいないと思うので「友達と」を削除するか「互いに」、あるいは「友達との」などに変更してはいかがでしょうか? 13頁藁にも「掴む」→「すがる(これも常用外の漢字があります。)」です。恐らく「藁にもすがる」と「溺れるものは藁をも掴む」との混同ではないでしょうか。 14頁「さっき迄」何となく「迄」が漢字で「さっき」と平仮名でついているのは違和感を覚えます。「さっきまで」か、文脈上「先刻迄」というのはいかがでしょうか? 16頁「食べれる」→「食べられる
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たなかさん、ありがとうございました(*^.^*) こんなに細かく調べて頂けるなんて、本当にありがとうございます。 フリガナを入れた方がいいのかなと思った時は、なるべくひらがなにしてましたけど、単純にどの漢字が当て嵌まるのか迷ったものもあります。 間違いはどんなに繰り返し読んでも、自分では気付けないものですね(笑) 早速、教えてもらえたところを直していきたいと思います。o(^-^)o

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