レビューありがとうございます♪ びえるはですね、男性陣にはもう厳しいでしょうね。わたしもびえる初心者でして、濃いからみとかゆりは、たぶん直視できないかもわかりませんね。読んだことないですが、そんな予感がしますw そう考えると、あの蜜小説を書いた店長はやっぱすごいやって思います(笑) こちらは詩だったから、そういう自分の苦手分野を全部読者に妄想で補っていただくという全力逃げですw しかも最初のプロフを無視すれば、少年は簡単に少女に脳内変換可能な仕様となっております。 また読んで頂ける機会がありましたら、次回はぜひおっさん×少女の恋愛詩として脳内変換して楽しんでください♪

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