----鈴木流佳
私的には、欲張りすぎはよくないと思っています。
というのは、自分の小説の『ウリ』というものを考えてみるとなんとなーく分かりやすいんじゃないかなぁと思います。
ちなみに、私の作品は
『人間ドラマ』
をウリにしたく頑張ってます。
なので、戦闘描写はおざなりです(笑)
むしろ、ひどすぎる((T_T))
描写がたとえ今よりうんと上達なさっても、それが元でテンポを狂わせて重くなってしまうのは考えようだと思うのです。
っていうか、ぽんたくんが言うところの描写って、比喩的表現力なのか語彙力か、どっちなんだろう？
加減が大事だと…………うん。
地の文ダイスキーが経験談ながらに呟きました。がふ
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小物を使ったり、前に起こした行動のお陰で後に起こる大ピンチを救う糸口へと繋がる――なんていう伏線はよくあるよね。
あとは、主人公の気持ちの代弁者をいれる。
今回の花言葉による演出の他、天候や見え方……同じ景色を見ても、心情や頭のキレ方によって捉え方が変わったりとか。
リーアの民衆シーンが成り立つには、いくつかの伏線がなければ成り立たなかった。
①ライアンがメリアの言葉で魔祓灯を大量に生産してくれていなければ 、あの流れは出来なかった。
②バルモアが魔祓灯を使って防壁を作り、武器のコンテナを持ち出す
③メリアの件から、国の体制の悪さを匂わせておきつつ、自然な流れで悪者に仕立て上げる
他に
・6件
ウリが繋がりだというのなら、
仲間同士の絆や繋がりを大事にするエピソードをたくさん入れるといいんじゃないかな。
ただ共闘するだけでなく、いかにして内面までさらけ出させるかだよねえ。
そのへんは日常パートを頑張るといいのかなぁ。女の子いっぱいだもんね、今からお邪魔するギルド♪
凛はもちろんなんだけど、アリシアとはすっごい仲がいいよねっ。
いろいろあったもんね♪
アリシアの恋はどーなるのか。
なんだかほほえましい。
ただ、登場人物多くなってくるだろうから、性格付け以外に個性を出していった方が面白いかもしれないね！
口調とか、クセ、しぐさとか。
言うだけ言って私が出来てねーんだけども。
代弁者って……例えば、何かが起こる前触れとかでさ、晴れていた空が曇って、雨が降りだしそうだー、とか、あっ、分かりやすいところで言えば、死亡ﾌﾗｸﾞみたいなやつ？
それを逆手に取ってうまく使えば、読者の予想をぐるんと裏切ることが出来るぞ！(笑)
うーん、そうだよねぇ。
日々更新する携帯小説は伏線を置いても忘れ去られてしまうよね。それは想定内。
というのは、日々の更新で忘れ去られてしまうからというのは、長い目での伏線置かない理由にならないから。
もっといえば、完結した時に一本の線に繋がればそれでいいのです。
完結した後で、初見の読者様に気付いていただけたら幸せだなあー。みたいな、そんなノ
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そういう方法もあるのかぁ!!
勉強になります(〃^ー^〃)
語尾……凛に限った話じゃないかもしれませんが、僕の書く女性キャラってたくましすぎるんですよね(´Д｀)
それを考えると語尾だけでなく物腰とかも女の子ばなれしていくことが多いんです。
まぁそういうキャラが単純に好きってのもありますけど(笑)
難しいですよね(>_<)
参考にできなくても、楽しみにしているので読みますよ♪
