悩んだ挙げ句、『初めまして、狂羅です。少し人見知りなので最初はちょっと反応が遅いかも知れません。ごめんなさい。でも申請は100%おkします。気軽に絡んでください』と打ち込んだ。 「・・・うん、まぁこれでいいか」 何か淡々としすぎているような気がするがしょうがない。これ以外の文が思い付かないのだから。 私が自分のボキャブラリーが思ったより乏しかったことに苦笑していると、画面左上のお知らせボタンが点滅し始めた。 表示される文字は友達申請が届いたというもの。 「早い・・・」 書いて数分で来たその申請に思わず声を上げる。 というかあんな紹介文で申請してくれるとは・・・。 私は苦笑しながらそのボタンを
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・・・えっとどんな反応すればいいの? 何これ??
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単なる嫌がらせ(笑) 反応は好きな風でいいよ? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 黒姫狼メンバー 隊長:死神族@ロム ボカロ好きでアニオタ。 明るい性格で姉御肌なため皆に慕われている。どS。 副隊長:死にたがり@いむ ロムの従妹。黒魔術系がめちゃくちゃ好きでちょくちょく実行中。・・・結構成功するのが怖いところ。実は一番年下だったりする。 隊員’s カイ 基本的に自由気まま。一応隊員だけどロムの補助的なことをしている。ムードメーカー。 逃避族@ゆま ロム信者。むしろロムがいるから隊員になった。狂羅のことは信頼してる。あと、李音君大好き。・・・どM・・・かなぁ・・・。 李
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・・・えっと嫌がらせって事実を元にしたから? 逆に楽しいんだけどなぁ・・・。 黒姫狼のメンバーかぁ。 懐かしい・・・(笑)
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まじか・・・w くそう(笑) 懐かしいよね~。
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うん、懐かしい

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