アースラ・ノワールでお願いします。耐久性や性能、武装は本来のアースラ、ヴォルフラム、アークエンジェルを凌駕するので。まっ、クロスライナーも同じくですが。つか、クロスライナーにGNドライブがないだけで、性能は殆ど同等なのです。僅かにアースラ・ノワールのほうが上ですが。核兵器百個分の威力のある《アルカンシェル改》もありますしおすし。 亮「こっちも忘れてたことがあるんだけど、インフィニティの途中で俺は管理局を潰す予定だから。変わりに全世界を標的?とした傭兵組織《ブレイブクルセイダース》を設立するからな。因みにそれからは何かを企むバカはいなくなる。上層部はなんといっても、俺達特務六課メンバーだからな
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ありがとうございますぅぅぅ! 最後まで戦ってくれるとか、すごく嬉しいです。 裕「まさか、ここまで話が膨らむとは思わなかったな。・・・金の件は問題ないな。」 アルトリア「だよねぇ。でもまぁ、亮達が居てくれるなら、ハデスだけに戦いが集中できるね。」 ちなみに、最終決戦時の敵の戦力は平成ライダーシリーズの幹部・ラスボス級のクローン体(一個体につき、十万体ほど。能力はオリジナルの1.5倍)、残ったダークライダーです。 ・・・亮達なら余裕ですね。ただ、実際に見てみたら気持ち悪いんでしょうね~。 裕「うちの作者が、亮と雷華だけじゃなく、他のキャラも出したいとか言ってるんだけど。」 ラグ「全員
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そうですね~。 裕「亮の所がボケたし、こっちもボケるか。二人を雇ったり~」 アルトリア「雇わなかったり~」 恋「・・・ラジバンダリ。」 美咲「変にボケないで下さい。いったい、どっちにするんですか?」 裕「変にボケてしまって、・・・どうも、すいませんでしたっ!」(響風) まぁ、ボケるのはこの位にして・・・雇っちゃいましょうか。 んで、三人の合体技も使っちゃいましょう。 亮がクロスライナーで現れるって所を書き始めたので、桜華と氷華は雷華と一緒にアースラ・ノワールに乗って現れて貰うのか~。 裕「それとも~、エタクロライドで皆を呼んだ時に、二人も一緒に呼ぶかは~。」 自由だぁぁぁぁ
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亮「アースラ・ノワールで良いじゃないですか?つか古いネタのオンパレードww」 雷華「はいはい良いから手を動かす。」 亮「ウェー(´・w・)」 桜華「スパルタだねぇ」 氷華「アンタが言うか。アンタが」 亮「……んじゃ、雷華。早く終わらせる変わりに条件がある」 雷華「なに?」 亮「簡単さ。雷華、美月、桜華、ロロットで百合百合しい絡みを――」 美月「カラミティブラスト!!」 桜華「ヘブンス・オブ・ブラスター!!」 雷華「千の雷(キーリプル・アストラペー)!!」 ロロット「神王流……《満開》せよ!!」 亮「ちょっ!美月いつの間に!ロロットもいつマテリアルから――ギャァァァア

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