こんばんは(・∀・)ノ ヴェルダンさんのポーズ(笑) 片膝をついて片手を天へ差し出す姿が見えました(笑) 私のハロウィンはまだなのです ( ̄▽ ̄;) なかなか手をつけられないのですよー °・(ノД`)・°・ いかがいたしましたかな? ( ̄ω ̄*)
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僕は立ってましたが概ねそんなポーズで待機してました笑 いや、まだハロウィンの話が浮かんでないようでしたら……提案というか、頼み事みたいのがあるんです。
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立ってたんですか(笑) こっそりコラボ計画ですか? (*´艸`) ちょこさんの頼みなら、できるかぎりの協力をいたしましょう! 詳細をお願いしますっ♪
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立ってました笑 かなり個人的な話になるんですがハロウィンイベント、内容はかなり前から考えてたんですが……僕の執筆力と速度じゃ物理的に間に合わないことに気づいてしまいました。それと内容的にも僕には書けない悲しさ。 ねこさんはまだハロウィンの話が浮かんでないという話を聞きつけ、ここはひとつ、コラボレーションをしてくれないかと提案しに来ました。 正確に言うと、原作と執筆の関係でコラボレーションしてくれないかなと。 話の筋にはかなり自信があるのです。ですが決定的に足りないものがあるんです。 甘さ、恋愛モノに必要不可欠でハロウィンにも必要不可欠。そして何より僕のあらすじに絶対必要な甘さをね
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な、なんだか責任重大な役割? ( ̄▽ ̄;) つまり、私が書くんですね。 どんなお話でしょう? 聞かせてくださいな (V)o\o(V) いや、なんかもうワクワクしてるんですけど ↑早い(笑)
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では説明させていただきます。コンセプトは「甘美なハロウィン」です。 ハロウィーナ・ハロロンカ。ある村で年に1度行われるお菓子の神をもてなす祭りです。 子供らは仮装してお菓子を求めて駆け回り、乙女は甘い恋への片道切符(チョコレート)を渡す相手を探し回る。そして多くのパティシエが自身の腕をふるいに振るう特別な一日です。 まずは、これを読んで貰えますか? 出だしだけ書いたんです。
/_novel_view?w=22744872 祭りの概要は分かると思います。
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はい(*^^*) お祭りですねぇ♪ 世界観はなんとなくつかめますよ。 主人公はドジッ子ですか? ( ´艸`) どんな内容、あらすじ、オチにしたいんですか?
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さて、あらすじの説明に入ろうと思います。 主人公の少女はパティシエ見習いです。少女は今日のハロウィーナの為に腕によりをかけた渾身の飴細工を仕上げて来ました。コンテストがあるんです。 しかし彼女には小さな妹がいます。妹を会場に連れていくわけにはいかないので、隣町に買い出しに行く際に知り合った万事屋で働く少年に頼み、家に来てもらって1日面倒を見てもらいます。家を出る際、「キッチンの下にお菓子があるけど 」それは絶対に食べないでね。と言おうとした時に時計が鳴り、少女は慌てて家を出ます。
そして等身大の男女が密接に絡み合う甘い飴細工(デザインはねこさんの自由に変えてもらって結構です)を店から会場に運び出す途中、仮面の少年とぶつかり……大破。 涙目で口をパクパクさせるしかない少女をよそに、少年はあまり悪びれる様子はないです。 なんだかんだあって←ねこさんに丸投げする。 二人は1日、祭りを見て回ってデートを楽しみます。←ここも丸投げ。甘甘を期待だじぇ。キスはしないで下さいね。健全に楽しんでください。
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一方その頃、隣町からやってきた少年。そんな善意だけで子守をする人なんてなかなかいないですよね。そう、惚れてるんです。 ビターチョコを握り締めて、彼女の帰りを待ちます。 そして夜、ハロロンカが出歩く夜は、みな外に出ないのがしきたりです。ハロロンカのためのお菓子を玄関先に置いて、彼が幸せを置いていくのを待つ。少女もキッチンの下に置いておいたお菓子を探すのですが、ない。妹と少年が全て食べてしまっていたのです。

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