レビューを見るかもしれない極少人数の人も考えて、一応簡単に説明しておきます。 なぜ戦闘専門学校があるのか。 国王の気まぐれです。 威力について。 『特訓』という章で、中級魔法の威力は10kJと言っており、その際に、軽自動車が時速50kmで走っている時のエネルギーとも言っています。 目標について。 ネタ混じりだったからわかりにくかったのかもしれませんが、『邂逅』という章で、『神に、俺はなる!!』と言っています。これが最終目標です。 最後に、いつも閲覧ありがとうございます。これからも『こみかみっ!』をよろしくお願いします!!m(_ _)m
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うーん、ちょいズレてるかな? Jに関して俺が言いたいのはその記号事態が難しいと言うこと。曖昧でいい、どうでもいい点を細かく説明し過ぎてる。 読者に分かりやすい用にするにはまずあんまし数字を使うのはお勧めしないかも。 軽自動車が孟スピードで突撃してくるような~で読者には通じるしイメージしやすい。 目標に関しても、別に目標が知りたいのではなくて、目標にたどり着くまでの仮定とか、そのために作者がどう頑張っていくのかがみたい。 そういう点を含めてこの作品の目標が分からない。ストーリーが見えないと思う訳です(>_<)
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それは……確かにそうですね。しかし……。しかし、猛スピードと言っても、人それぞれによって全然違ってきてしまいます。そうなれば、エネルギーも大きく変わってしまう。なので、曖昧なのはどうかと思います。そこで、エネルギーの数字で明確に表しています。 Jという単位は難しいかもしれませんが、単純に攻撃力や体力みたいに考えて頂ければ良いと思います。 約7000のエネルギーを持つ『防壁』を壊すには、約500の魔力弾を14発必要。500×14=7000という事です 仮定……過程でしたら、『特訓』という章がまさしくそれです。 ……本来語るべき所が疎かになっていますね。すいません。
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えっと、威力って多分そんなにキッチリ定めなくていいと思う。 なぜなら結果どうなるかで読者のイメージが一定に揃えられるから。 車が突進してきて、無傷だと思う人がいようが、体がバラバラになると思う人がいようが、その後骨折したという結果を書いてしまえばイメージは揃う。 仮定www 俺にストーリーが見えないのは茶番が多いからってのもあるかもだけど、天井が治す気がないと言ってるのでアドバイス!茶番とシリアスのタイミングをもうちょい練ること。タイミングをミスったら勢いを殺しかねないから気を付けること。 頑張れ!一応俺は応援しまくってるからw
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成る程。確かにそうですね。修正しておきます。 そうですね、今の段階では物語を先に進めるつもりはないので、学園生活を書いています。ただの学園生活を書いてあってもつまらないので、茶番でお茶を濁させて頂いています。今はそれで楽しんで頂ければと。 シリアスとギャグのタイミングは……善処します。

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