レビューありが以下略。いや、ここは略しちゃダメか! レビュー大変有難う御座いました。 描写は何か、難しいですね(汗)。俺と彼・彼女で表せればどんなに楽かと、日々痛感しております。 何かがありすぎる……興味深いですね。確かに、スマートにいけるところをいちいち回りくどくするのが得意ではあります。 小説には不要な能力かもですが。 そう、そう、衝撃なんですよね。うん、あと、150ページくらい後に用意してます。本当に申し訳ない、申し訳なく思っております。ここに関しては、書きたいことを書きすぎて明らかにミスリードでした(笑。 誤字ですが、実は僕の使いたかった表現はそれで合ってたりしますが、確かに分
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ああいえいえ、救うは掬うでも違和感はないのですが、ただやはり前の章でそう言った遊びや表現がなかったので誤字なのかなと思ったんです。 それはそうと、小説の描写が何でしょうか、説明過多とは違い、回りくどさは大好きですし、作風に合っていますが、文章的な意味ではあるのです。 ただそれは論理的な文章のこの表現はあり過ぎるとかではないんですよ。これはどちらかと言えば心理的な受けの方面です。 こう、ああ、表現が思い付きませんね……私の感性を走らせた表現ならば。 それこそ、あり過ぎる。砕いて、無理矢理当てはめるなら優秀過ぎるでしょうか。 何でしょう、何なんでしょう。分からないのに知覚してしまいまし
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僕の場合、実際極端に言葉遊びが苦手だったりします(汗)。 千古不易様のような才能も、アゲさんのような柔軟さも持ち合わせてはいないのです。 だからこそ当初の僕はミステリーを書き、ただ事象をありのまま書くことに固執した。だからこそ、無理に言葉を紡いだ分、少し不自然になってしまったのかもしれません。 ふう、は、間違いなくその時の名残です。 探偵は灯りの消えない一室を見上げ、ふう、と白い息を吐いた。みたいな。ハードボイルド(笑)
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才能ですか……個人的に気になるのが独特と良く言われる事です。暗喩や比喩が文を構成しているようにも見える書き方らしいですが、何で独特と謂わしめるのでしょう。 私としては皆様を限りなく真似て、最近のライトノベル風に書いているのですが、どうも違うようで。 何でしょう。私はそのKeyさんの透明感ある普遍的な文章が欲しくて堪りませんよ。透明感は中々手に入らないんです。 女性と男性では紡ぐ文が全く違いますからね。女性の方が透明感高いですが、男性だとその透明感を持つ方が中々いないんですよ。 透明過ぎるのも難ですが、淡い色のようなKeyさんの文章を読んでみたいです。 言葉の重みを重視し、キーとなる
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心が女なので。いやいや、誤解を招く。 姉が多いので、女心の方が読めます、という意味です。 千古不易様が他に独特と言わしめる所以は、その文章もそうですが、まず根底に他を凌駕する感性があると思います。 ただの感性ではなく、他を真似ることで己の慣性に頼り、そして完成された、自らの喚声を形にしたかの如き感性、とでも言いますか。決してシャレではなくてですね。 他の能力を吸収し、自らの糧とする。いや、これはまさしくチートです(笑)。
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他を凌駕する感性ですか……いや、私はそんなに大層な奴では御座いませんよ(苦笑) 嬉しいですが、何と言いますか、恐縮であり恐悦してしまいます。 嬉しいんですよ、そりゃあもう誉められる事がないので。師匠に誉めて貰った事は……まあ記憶にありませんけれども、師匠様は小説に限り、私の心を本気でへし折りにかかりますからね。 だからか、批判や酷評とはあんなものなのかと色々な方のプロフィールを徘徊して思いました。あれです、M何です。 姉がいるんですか、私の家には男しかいませんよ(苦笑)暑苦しいと言うか、もう兄が鳶職の親っさんに見えますね(笑
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千古不易様のように、読み手を巻き込む書き方の方はそうそういないですよ(笑。 通常、読者を置いてきぼりにする内容でも、その書き方が読者を引き込み、惹き混んでいく、素晴らしい文章だと思います。 姉がいますね。三人。
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巻き込み型、何ですか私。師匠は巻き込ませてやるではなく、何時の間にか小説の中に放り出されている桁違いな上手さでした。何回も思い出します。目指すは師匠ですね(笑 家には私を含めて男が四人。暑苦しいったらありませんよ(苦笑)

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