あ、そうなんですねー(゚o゚; 僕はプロット作らない派、というより作ってもどうせレールを踏み外す派なので良くあることです(笑) その謎なキャラ目線にしては、RPGのサポーターランキング一位ですよ(*´∀`) もしやツンデ……何でもないです(^_^) マイリスト装飾していただいていたのを見たとき、とても嬉しかったです(*´▽`*) これからもご愛読よろしくお願いいたします! 僧侶がそろそろ読破できそうです、個人的に牧場物語が気になってるので、次はそれを読もうかなーと。 受験頑張ります。ありがとうございますm(_ _)m
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ある程度長期、或いはシリーズものにするとき、初期設定と序盤のプロットは作っていますよ。書きながら面白くねーなーこれ……と思ったら話を修正しています。 序盤は伏線を盛り込むので、割りと後からプロットは役立ちますね。 例えばR,P,G.においても、死亡→復活→実は敵だった……という流れがありますが、序盤になにかしらの伏線を盛り込んだほうが違和感なく受け入れられますね。 例えば ・たまに居なくなる ・何かしらのアイテム所持 ・主人公に不利益な行動 等々。 構成自体は綺麗に纏まっていますが、中盤あたりでは主人公がとにかく叫んでるイメージしか残っていません(苦笑) これは復活してきた元仲間をみ
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なる程、とても参考になりました(>_<) 勿論、当初から考えてる案件に関しては序盤に伏線らしきものを敷いたりするんですが(例えばペテルギウスの存在とか)、後付けも結構多いです(^_^;  ところで、死んで復活……そんなのありましたっけ? ケントのことですかね? ケントは死んでないですよ、主人公が戻ってきたらいなくなってて、生死すら分からない状態だった時ならありましたが。 僕が忘れてるだけかも知れないので、誰のことか教えてくださると助かります(^_^) 厳しい言葉は自分を奮い立たせる鞭みたいなものなので、どんどんバッチこいです!(Mではありません) 実は最初からラストはこ
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そうそう。ケントのことです。 おそらく私が勘違いしたまま読み進めたのでしょう。 すいません(苦笑) もしくは忘れちゃってるか……ですね。歳はとりたくないものです( ̄▽ ̄) 暇なときに読み返しておきます。
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