にゃんデッド
最後に、これは私の個人的な偏見になるかもしれないので参考程度に読んで頂ければと思うのですが、私は主人公の魅力に、どうも疑問を感じます。
スキルに頼って人より楽をして平気でいるところ。口では対等だと言っておきながら、相手からの好意と力を盾にして、平然と『友達』に上からものを言うところ。『やめろ』『こうしろ』と言い、彼らがそれを聞き入れて、『よし』という。そればっかりです。正直、何様？と思いました。私には五十嵐や火神が煮え湯を飲んで引き下がっているように見えます。挙げ句に五十嵐苛めの主犯格。作者様にそのような意図は無いのはわかりますが、どうしても私の目には、周りを見下しているように映りました。
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こんなしっかりとしてレビューをしていただき、ひとまず感謝します。ありがとうございます。
さて、この小説のテーマは、と言われると、実はないです……はい。言い訳がましいですが、僕にとって執筆とは、自分が書きたい事を書くという事であって、特に真意はありません。というより、果たして必要なのか、と考えてしまいます。
何か本を読んで、この本が言いたかった事はこういう事か、などとは全く思いません。ただ、このキャラが好きだとか、ギャグが面白いだとかぐらいです。
……良ければ、御享受いただきたく。
主人公のキャラについては……前々から薄々と感づいていました。特にスナイパーライフルの自慢話的な所におか
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テーマとは、そんなに構えて考えるものでは無いと思いますよ＾＾
何を中心に描くのか、という事です。書きたい事があるならば、それがそのままテーマになります。
ただ、テーマがブレてしまうと読者が付きにくい。
ブレた分だけ、『ここのテーマは好きだけど、ここのテーマがイマイチ』という印象になりがちだからです。
だから、大事なのです。大事だと思ったから、私も他のレビュアーさんも、突っ込んだのです。
『このキャラが好きだとか、ギャグが面白い』
でしたら、それがテーマです。これをテーマにするならば、キャラと人間関係をとことん掘り下げて、キャラの特性を活かした掛け合いやネタを追求するべきです。
ですが私が
主人公の傲慢さは、バトル中は全く感じませんでしたよ。寧ろスナイパーライフルの自慢は共感できます。誰だって良いものを手に入れたらテンション上がりますし、使ってみたくなります。
私が指摘したのは、果たして主人公が劣等生だったとして、他の登場人物に今と同じような振る舞いができるのか。他の登場人物が今と同じ振る舞いを、主人公にするのか、という事です。
たぶん火神や金田は主人公の高飛車な態度に腹を立ててボコボコにするのではないでしょうか。そこへ五十嵐は主人公を助けに駆けつけて、主人公は五十嵐に頭が上がらないのではないか。私にはそういう関係に見えた、という事です。
例え弱くても今と同じ関係で居られる
五十嵐いじりについて。
私はそんなに歳とってませんよ(笑)ラノベ大好きです。シノンとかヘカートのネタが分かっちゃうくらいには若いです。ああそうだ、レビューに書き忘れたｗｗｗ
私の他にも指摘されているレビュアーさんがいらっしゃいますね。オブラートに包まれてはいますが。一定数の読者はやっぱりどうしても、私と同じ感情を持つと思いますよ。
弄るなとは言いません。面白がる気持ちも分かります。ですから止めろとは言わず、主人公との絆をしっかり描いては如何ですか、とアドバイスしたのです。
最後に。
『僕にとって執筆とは、自分が書きたい事を書くという事であって、特に真意はありません』
これはレビュアー
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わかっていますよ＾＾
ですから人によっては、と言ったのです。
私は怒って無いので安心してください(笑)
あ。こっち気づかなかったwww
物語の修正、今からはさすがにきついんじゃ無いでしょうか＾＾；
とりあえず感じた事全部書いただけなので、あまり固執せずに、できる所だけ修正して、あとは今後に生かして下さればレビュアーの本懐です。
頑張って下さい!!!!
すんません文字数の関係でＳＡＯ拾えなかったｗ
そろそろ眠いので、済みませんがまた明日、です＞＜/
