この作品の「心」の部分をぴたりとご指摘くださった、おとちゃんの心眼に敬服です。 たしかにこの作品の登場人物は二人ですが実際には一人。 まあメッセージなんて押しつけがましいものではなくて、ただただ心象風景を作品にしただけなのですが。 そしてカテゴリーに関しても、いちおうはファンタジーとしましたが、これもご指摘のとおり「大人向けの童話」という意味で童話カテを外したためです。 核心を突かれた思いです。 レビューありがとうございました。
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いえいえ。 この作品読んで。 多数さん自身は脱却や改革したいのだろう、とは思うものの……と思った← 大丈夫、風は吹き始める。

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