ありがとう! 今回はタクさんを刺激したくないのもあったし ますます嫌われるのは避けたかったからさ。 こっちには何も書かないって決めてたんだ。 今も書いていいか分からないけど そう言ってくれて、なんか改めて安心した(*^^*)
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どういたしまして。 うん、そうだね 綾にぃなりに考えて、だと思ったから僕は見守るだけだったし 陰で応援することしかできなかったけど…… 書くことがすべてじゃないような気がするよ?二人だけの思い出?みたいな風にして、……なんて偉そうなこと言えないね(苦笑) 安心してくれたなら、よかった♪

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