Key
多少なりとも精神的に余裕がなければ良い文章は紡げないものです。
今はそれが無い、となれば、やはりプロット等ができていても、無理に書き進めない方が良いと、僕は思います。
ご自身の満足できるものが書けなければ、意味は無いですからね。
・1件
そうなのでしょうか、疑う訳ではありませんが、そんなに私はベストレビュアーズの上位に位置してはいませんよ。と言うより、それを肯定すると私の自虐過小評価スタイルが（殴
言葉を知らないからこそ、それしか出ないのですよ。ただじっと美しい日本語だけを念頭にかなり偏った単語ばかりを記憶しているので（苦笑）
今日はどうもペンを握れそうにありません。時折、考えに更けてばかりだからか私の頭の中での絶対的な結論が邪魔をするのですよ。
全ては所詮後付けだ、みたいな。
何時もはそれが文に出来るのです、しかし希に達観するような、後で馬鹿馬鹿しくなる考えでも無駄にませた餓鬼になるんですよね。
私の書く行為の源
・2件
やはり千古不易様は、少し僕と似たような考え方かもしれません。
自身の過小評価が過ぎる点や、結末の見えた話を描くのが苦手な点などは特に(笑
無理はしなくてよいのですよ。
書きたいなら書く、書かぬなら、それに見合う勉強をする。それが作家への道です。
大した作品も描けぬ癖に何を言っているのかと思うでしょうが(笑)、これは真理です。これができなかったからこそ、今、僕は必死に、書きたいように書いています。
あなたも、迷っているくらいなら、一度だけでも、プロットをかなぐり捨てるような作品や文章を書いてみると良いかもしれません。勿論、サークルイベントでも良いですし。言って頂ければイベントを追加します。
・1件
心遣いに感謝の念に満腹です（苦笑）
似ていると言われたら似ているんですよね。先が見えたものに興味がない筈なのに、筋書のない話の方が興味が皆無であり、造語を使うなら絶無。
いやはや、御互いひぬくれてますね（笑
ひねくれたくてひねくれていて、さも当たり前の如くそれを知覚しているのがまたひねくれてますよ（笑
今までしなかった書き方。やはり、一度ベストレビュアーズでの四百文字作文で使った敬語と主観の混濁。
三人称で書くとして、あの独特な文の軽快さとフレーズの強さが売りになりますが、何故か違うような。
個人的には何時もとは違い、作品を書いてる実感が高いですが（苦笑）気に入ってもいます。
・2件
はい、維持しているのは成長していない事の証です。頑張りますよ。
