非常に丁寧なレビューをありがとうございます! 一人称と三人称については完全に表現の失敗です もう生きてる意味を見出だせなかったから自殺しても良いかと思うが、自殺には恐怖を抱いていたためスレを理由(理由をつけることによって事故正当化して恐怖を紛らわした)に自殺したという事を語っています 10ページまでははっきり言って失敗でした 母親の存在も主人公の過去を描く点で必要だったので描きましたが、ストーリーに関わらせて描く事ができませんでした 超音波に関しましては、オチで使う予定なのでわざと説明を不明瞭にしました しかし不必要なのに強引にねじこんだ(伏線のつもり)結果、『気持ち悪い』と思わせて
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確かに自殺によって新たな世界への扉が開かれると知ったなら、自分でも可能性の1つと思います。その場合は死ぬのではなく、生まれ変わるですが。 母親に関してはいっその事、自殺する数日前に失踪とした方がいいかも(転生への助長にも繋がる)。 超音波に関しては場面の転換の合間など、章のつなぎ目にいれるというのが常用手段の1つです。 ラスボスに関しては、その戦いを見越しての能力設定を作る(最初は無力かと思った力が有効だった)等で、逆の流れで設定を組むとやりやすい手段の1つです。 流れの速さは個々の考え方や使い方次第ですので割愛。 一人称でのキャラクター性は ・行動・思考の一貫性 ・個性(癖)
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