レビューと評価ありがとうございますm(__)m 言い訳がましいかもしれませんが、少しだけ弁明らしきものと質問をさせてくださいませ。 生ける古文に対する尊敬・尊重の念はしっかりと持っています。 内容の示す外郭的・本質的部分も、伝承的解釈や当時の社会的解釈に基づいて構成しています。 文章が一貫しないのは、一種のこだわりもありますが、 章区切りの為に引き続いて次の話を読むので、語り口を変えた方が「話が変わった」というのを自覚しやすいと考えた為です。 此方からお頼み申し上げておいて、お言葉を返すような訊き方になってしまうのですが、 最後に、空音さんの 「良いところを広めるのではな
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文章で上手く表現できずにすみません。 「単に訳して少し言い換えている」というのは、あまり行間に関する説明がされていないように感じたということでした。古典の世界は、たとえば一挙一動がその時代ならではの理由があります。私の尊敬する人いわく「古典はその世界を学べばなお面白い」。その世界での常識を踏まえた上で、古典を読むべきである、と。だからこそ、本文に書かれてはいないことがらの説明が為されていないように感じられました。 どうして彼(彼女)はそんなことをしたのだろう、その場所はどういう所なのだろう、という部分の補いが欲しかったという意味でした。
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おはようございます(*´∇`*) 分かりやすいお返事をありがとうございますm(__)m 古文の「行間を読む」というやつですね! 授業で取り上げられたものは、それを思い出しながら書いていますが、 更新が間に合わなかった時に上げたものと、古事記は完全独学なもので、 原文訳と神様を調べるのに一杯一杯になってしまって、細かい時代背景まで手が回っていないんです(′・ω・) 「細かい時代背景(行間)を物語にどう組み込むか」が今後の私の課題ということですね^^ 改めて、レビューありがとうございましたm(__)m

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